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どもっす。今日も翻訳漬けだったナリカーです。
家を出たのはネコのトイレ掃除と庭の水やりだけ・・・翻訳の活力源に実姉から頂いたじゃがりこ食べさせて頂きました。
翻訳してない嫁も沢山頂きました。美味しかったです。
で、タイ旅行その3ですが、フアヒンで宿泊したホテルと夜に行ったを紹介したいと思います。※Cicada Marketはこの次に廻します。
宿泊ホテルは「ルエン カノク タイ ハウス (Ruen Kanok Thai House)」5180バーツ
小さめのプールやコイが泳ぐ大きめの中庭が有ったりします。
お部屋はDuplex villa?ダブルベッド&ツインベッド部屋で77 m²だそうです。
木がジャマで全景が撮れませんでしたが、プールの横でメゾネットスタイルです。
ホテルの部屋については前回のブログに載せたから割愛ですかね?
1Fリビングにあるツインベットは結構狭めで家族には若干不評でした。あと大きなエアコンの真横に寝るのでかなり音が煩かったらしい。
あと1Fのシャワーが壁固定のタイプで使いにくかった事を報告しときます。まあ2Fのシャワーは完璧だったので大きな問題は無かったです。
1Fのリビングで飲むフローズンスタイルのウェルカムドリンクはエステ風味?で美味しかったです。やはりリビングに机や人数分の椅子があるとくつろぎ感がUPします。
カーテン開けると外から丸見えですが、リゾートだと逆に見に来い!って気分になる不思議。夜はちゃんとカーテン閉めれば問題なかったです。
マイナスコメント書いていますが、プラス部分が多いので満足度の高い部屋でした。
で、朝食なんですがここはアラカルトでメインを頼むスタイルで料理は何品でも頼んで良しでした。
オープンスタイルで気分が良かったですが、食事スペースが狭くて4人席が少なく途中で雨が降ってきて厳しい所もありました。
アラカルト以外もサラダ・シリアル・パン類・果物・ドリンク類は揃っており味も良かったです。
アラカルトはタイ人の作るアメリカン・ブレックファーストに興味はないので、タイ料理を全て頼むという暴挙に出てみました。まあ4人居れば食べきれる量ですね。
パッタイ・ムー(タイ風焼きそば?)鳥肉も選べます。普通に旨い
カオトム・ムー(タイ風雑炊)普通の旨さ。この料理にハズレはない。
パットシーユー(太切り米麺炒め)脂っこいけど家族には好評だった。
カオパット・サパロット(パイナップル炒飯)タイの炒飯は正義!でもお腹イッパイ(>_<)
最後はガイホー・バイトゥーイ(鳥の唐揚げ)これは肉が硬くて外したね。
こんな感じでご飯をモリモリ食べて元気いっぱいです。
ちなみに入り口は狭くて駐車場も小さかったのでお見逃しなく。
宿泊値段や朝食とかを考えるとコストパフォーマンスは優れていましたね。
車があるならお勧めしたいお宿ですね。
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