どもです、ピサヌロークからナリカーです。
3月22日のバンコク閉鎖（スーパーマーケットなどを除くほぼすべての商業施設と学校）の発表から連鎖的にタイの主要都市や新型コロナ発生地区でも閉鎖が決まり、本日23日から更に閉鎖の地区が増えます。
現在閉鎖された県は下記です。
チェンマイ、チョンブリー、チャンタブリー、コラート、ペチャブーン、ウタイタニー、ブリラム、プラチュワップキーリーカン、プーケット、マハーサラカーム、ウドンタニー、ノンタブリ、サムサコーン、サムットプラカーン、パトゥムタニ、ナコンパトム、
そしてタイと陸続きの国境も昨日から閉鎖され、タイ隣国からやって来ていた出稼ぎ労働者の帰国ラッシュでモーチットバスターミナルや国境のイミグレは大混雑だったみたいです。
既に国境は閉鎖済みなので、バスターミナルの混雑も少しは緩和されるかな。
陸路の国境閉鎖＆空路の入国制限でビザランとかでタイに居た人は一掃されちゃうね。
デリバリー系が活躍
そして商業施設が閉鎖された場所ではデリバリー系サービスが大活躍しています。
写真の道路に並んでいるバイクはすべてデリバリー系サービスで、外出自粛の状況だと便利に使えるみたいです。
使い方等は他の方のブログに乗っていますので探してみて下さい。ちなみに我が家は使ったことが有りません。
ブログネタで1度は使ってみたいと思っていますが、デリバリーを頼むほど食べたい料理とか無いんだな。
自宅で猫に皮下点滴98回目
タイの新型コロナネタも国境閉鎖、入国制限、都市閉鎖となり在住日本人以外関係ない感じなので暫くは更新しなくて良さそうね。
そして我が家のブログネタも特に無いので腎臓ケアの黒猫ココロの皮下点滴のお時間です。
こちらも何時もと変わらぬ内容なので、目を通す必要はないですよ。単なる日記です。
今日は新しい点滴パックの作成から開始。もうこの時点でココロは点滴を察知し、椅子の下に避難しています。
何度も隠れてその都度捕まっている場所だけど、本能が隠れろって命令するんだろうね。
点滴パックをセットして、ココロを捕まえてぶっとい針でぶっすり。
う～ん逆光で黒猫にピントが合わないな。そして輸液の流れ場良くないです。
ちゃんと皮下に流れている筈なんだけれど、皮下から皮下に輸液が流れ落ちずに、背中がコブのように固くなったので輸液150mlで中止。
まあ猫は元気で食欲もあるので、次回点滴のタイミングを早めれば無問題です。
点滴を終えて暫くすると、背中に入れた輸液が前足の根本に落ちていて問題なさそう。
お毛々もツヤツヤでよく食べ、遊び、寝て健康な猫と変わりませんね。
「ロイヤルカナンの腎臓サポート」と皮下点滴の強力タッグは素晴らしい。
プルさん
プルさんも元気で特にコメントはないかな。
肉肉しいBodyで正しい中年太り的なプロポーションです。野良猫なので年齢不明ですが我が家に来てから6年位経ったので10～12歳くらいかな？
今は「ロイヤルカナン ユリナリー」とウィスカス（kalkan）を半々で与えています。
おしっこ玉は普通サイズなので体調は良さそうです。
バンコク滞在時は、Grabにお世話になってます。
マックから金沢ゴールドカレーまで、もちろんタイ料理も、コンドミニアムのロビーで受け取れますし、配達賃も安っすいから、わざわざ買いに行くのバカらしくてw
そしてもちろんタクシーサービスも、お世話になってますよ。
道端で待ってタクシー拾わなくていいですし、予約時に価格決まりますから、渋滞があろうが、道を間違おうが、値段に一緒ですから、明朗会計。どこへ移動するのも、これにしてます。
Nangfarさん、こんにちは。
タクシーサービスは我が家もよくお世話になっています。乗車拒否もないし、行き先も間違い直しいい事ずくめですよね。
本格的に街が閉鎖になったらお世話になってみたいです。