どもどもです、ピサヌロークからナリカーだよ。
日本でも感染者急増の新型コロナだけれどタイも徐々に増加傾向で今回は久しぶりに新規1.3万人とかです。この数値に出ないATK検査の陽性者も5000人近く居るみたいなので明日以降も増えそうです。
ピサヌロークも感染者微増で新規95人となっています。
Oビザ更新のスタンプ押して貰う
今年の1月5日に申請したOビザの審査期間約1ヶ月が過ぎ、特に連絡が来ないので問題なしって事でピサヌロークのイミグレーションに行く。
俺氏は過去8回Oビザを更新しているが初回の「お金ください」以降は一度もトラブル無しなので審査NGの時がどうなるのかは知らないんだ。
ちなみに今回も警察による家庭訪問もなく初年度以降は必要書類を準備するだけのまあまあ簡単なお仕事って感じです。
住んでいる地域やイミグレ職員によって難易度の差が有るみたいだけれど、ピサヌローク県はゆるゆるの方だと思われます。
嫁氏はバンコクに出稼ぎ中なので俺氏1人でイミグレに移動。いつの間にか市内の道路の舗装が新しくなっていて走りやすい。
タイの舗装って古い傷んだ塗装を削らずに上に新しいアスファルトを敷くパターンが多いので年数が経つに連れ道路が高くなって地上げしてない土地は水没するんだよね。
特に急ぎの用事はないけれど、年中暇なので朝9時にイミグレーションに到着。前に誰も居なかったので本日の一番乗りだったみたい。
今回担当してくれた職員は初めて見る人で別の部署からの移動と思われる。
画面操作やスタンプの種類を別の職員に教わりながら丁寧に作業してました。まだ不慣れでイミグレ職員らしい横柄な態度が無く、とても感じが良かったです。
お隣には声の大きいファランが来て、国内移動時(ピサヌローク→パタヤ→ピサヌローク)後のTM30について確認してたみたい。
最初の厳格なルール運用時は国内旅行でも毎回TM30の提出義務があったけれど、今のT.M.30運用は海外から帰ってきた時のみ提出って流れと思う。
そしてOビザと共に90日レポートも提出して、本日のイミグレ業務終了。
去年のスタンプとレイアウトが違うけれど、細かいことは良く判らないのでとりあえずよし!
来年2023年1月10日まで滞在出来るOビザ頂きました。
自宅で猫に皮下点滴250回目
家に戻ってから腎臓ケア中の黒猫ココロに皮下点滴を実施。
今回も丸いキャリーバックの中で寝ていたココロは、俺氏の動きにより皮下点滴を確信し目が死んでいきます。。。
ココロの心情は無視して点滴チューブの空気を抜いて点滴実施。今日は気温も高めなので輸液パックを温めずに点滴したけどとりあえず大丈夫だったみたい。200mlの注入。
プルさん
プルさんは特に問題なく、太ましく健康?的な生活を送っています。
窓際に猫マットを置いたらお気に召したらしく、寒くなるまでずっとカーテンの裏で寝ています。
寝ている姿を仕事で忙しい嫁氏に送信したら「マッタリすぎる!許さん(泣)」的な返事が返って来て「姿がカヌンに似てる」と写真が送られてきた。
カヌン(ジャックフルーツ)の写真を見るとズングリした大きさと表面のモサッとした雰囲気が似てなくもない。うちのは茶色いので熟れ過ぎの腐ったカヌンかな?
こんな感じでタイで過ごすのにいちばん大切なOビザ更新が無事に済んで良かったねって内容でした。
帰りにmakroに寄って牛すじ肉も買ったのでOビザ更新完了祝いが出来るね。
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