どもです。ピサヌロークからナリカーです。
タイのお酒販売が禁止されてから、お酒飲む人は解禁予定日だった5月1日を目安に飲酒量の管理をしていたと思いますが、タイ政府はサクッとお酒の販売を5月31日まで延長。
とうとうタイでは「3600バーツのマスクを買うとRegencyが1箱ついてくる」とかどっちが本体やねん的な通販も出てきました。
そしてお酒が飲みたい人以外に消費期限切れ前に酒の在庫を放出したい小売店も規制撤廃の声明を出していましたが、政府も考え直したみたいで酒の販売禁止が撤廃される模様です。
酒販売は5月3日から
タイ語サイトからですが、5月3日よりお酒の販売が解禁されるとの事。
タイ語をグーグル翻訳で読むと、
お酒の販売場所に制限はなくどこでも買える。
ただしレストランやお店で飲酒は不可(持ち帰りのみ)
だそうです。5月3日のみではなくそれ以降も買えるとの事なので、猛ダッシュする必要も無いかも知れませんが、コロコロ内容が変わるタイ政府なのでお酒が欲しい方は早めに動いたほうが安全かもしれませんね。
グーグル翻訳:
緊急法令第9条に基づく条件の普及条項に規定されている条件を広める緩和に関する第1条(1)の重要性を伴うCovid-19の特定の予防的および流行的措置の実施を緩和するために、2005年(第6号)は、プラヤットチャノチャ首相によって署名された。
(1)経済・生活活動
A)ホテル、空港、鉄道駅、バス停、病院、飲食店、コンビニエンスストア、ホーカー、露店、および他の場所で開店されるパブやバーを含まない売店での飲食物の販売しかし、もしその場所でのサービスのオープンは、病気の予防策と政府の推奨に従ってサービスへのアクセスを整理する必要があることによって行うことができます。
酒類を販売するレストランや飲料の場合、開店はできますが、店内でアルコールや酒類を飲まないでください。
これは西暦2020年5月3日から有効になります。
2020年5月3日Vishnu-Somchadのスピーチを明確に更新してください。酒は売れますが、店内で飲むことはできません。
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