どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
昨日はロータスに買い物に行き、卵や鶏肉を購入。卵の価格は高止まりだけれど食パン焼く時に必要だし嫁氏は卵料理が大好きなので必須。久しぶりに骨付きもも肉を購入したけど骨抜きを良く砥いだ包丁だと気持ちが良いね。
タイの電気自動車は値下げラッシュで値下げしないとダメそうな車。
先日、タイで一番売れている電気自動車メーカーBYDのエントリークラスの「BYD DOLPHIN」が定価から2割引きになったと書きましたが、その値下げ攻勢で影響を受ける「NETA Ⅴ」も一律5万バーツの値下げを実施。
これで電気自動車含めたタイのエントリークラスの50万~70万バーツクラスはこの2メーカーより価格以上の魅力が無いとほぼ死ぬ状況となっています。
ついでに大き目の「BYD ATTO3」も最大10万バーツの値下げだそうです。
こんなに値下げされまくると、定価で買った人が涙目になっちゃうよ。
値下げしないとダメそうな車
直近の大幅値下げした2機種ですが、値下げ前でも十分な商品魅力(価格、装備、航続距離)が有った状態で、他メーカーは性能劣るけど価格が安いとかで差別化を図っていた状態なので価格差が無くなった時点で外観の違い以外で選ぶ価値が無くなる。
50万バーツ付近の電気自動車は日本の軽自動車的な小さな車体で正直見た目が安っぽいし、走行可能距離も短いのよね。NETA Ⅴの50万バーツ/走行可能距離380kmに勝てる要素が無い。
この中にはまだ発売前で価格がXXXXになっている車も有るけど、仮にすべてが0でも既に負け確なので辛いね。
エントリー上位の70万クラスは走行可能距離以外の内装とかデザインでの付加価値で差を見せるしかない。
ちなみに日系のエンジン車エントリークラスについては、今までの実績(中古市場含む)や電気自動車を選択しない層で成り立っているけど、車の装備(LEDライト、大型モニター、安全装備)等で電気自動車に対し見劣りする内容なので販売台数は減ると思われる。
日系メーカーの上位モデルとの差別化で下位グレードの装備をあえて外す戦略は今後通用しなくなるかも。電気自動車はバッテリー容量と駆動モーター数とかで差別化が容易。
とりあえずLEDヘッドライト、バックモニター、車載モニターは全車標準で特別内装色とかタイヤサイズで差を出すしかないかね。
こんな感じで値下げ競争が始まると多くの電気自動車メーカーはこれから淘汰され、世界的に10社以下になるんだろうね。
ちなみに今年5か月でのタイ自動車販売台数が出てた。やっぱりBYDだけシェアを伸ばしているけど、意外とHONDAも減って無いのね。
そしてタイはピックアップが良く売れるのでいすゞ、三菱、Fordがそこそこ上位に居て面白い。
日本も日産元気ないみたいだけれどタイでも元気ないね。
我が家は去年車を購入したばかりなので電気自動車を買う事は無いけど、この勢いで電気自動車の価格が下がって行くと数年後にはどうなるか分からんね。
逆に電気自動車増加でガソリン需要が減ってガソリンが安くなる未来が来て欲しい。
ちなみに昨日6月30日にガソリン代が0.3バーツ値上げされてました。。。
以上!
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こんにちは。BYDの値下げと他車への影響の考察は、論理的でちょっとしたコメンテーターレベルですね。ここまで調べてくれて参考になるし、タイでの売上だけでなく、メーカーの今後の動向から目が離せません。私は中国EV車の衝突安全製がどうなのか心配ですが…まあ私的には田舎での生活にはピックアップ一択なので高みの見物ってとこらです。今年前半の販売台数ですが、いすゞのピックアップの売上が大きく落ち込んでいるのが心配です。それにしても日本のピックアップメーカーはそろって同じサイズの車販売していますね。私はもう少しコンパクトなピックアップが良いのですが、見栄を張るタイ人は買わないでしょうね。日産のナバラなんかオーストラリアでは後輪がリーフスプリング(板バネ)式だけでなくマルチリンク式も用意してくれているので、他車と差別化する意味でタイでも乗り心地の良いマルチリンク式出してくれたらそこそこ売れるかも…でもタイ人には乗り心地やコーナリングの違いが判らないかな?
Kojiさん、こんにちは。
BYDの値下げ攻勢が直近に車を購入した人への不利益が大きいとかダンピング容疑でタイ政府からコメントが出たみたいです。
車を購入前の人からすれば「安くなって何が悪い」って気持ちだと思いますが、車を資産と見なす人からすれば値下げ攻勢は自分の車の価値を下げる事なのでお怒りMAXみたいです。