どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
今日は嫁氏の出稼ぎ業務最終日みたい。
嫁氏は業務後の日本人出張者との打ち上げパーティーを予測し、明日の移動に便利なホテルに移動するみたい。
そして嫁氏の夕食&朝食&昼食はセブンイレブンの半額見切り品の模様。
基本的にセブンイレブンは定価だと屋台飯よりお高いが、半額だと圧倒的に安くて美味しいと思っている。
セブンイレブンなら屋台飯の不衛生からくる体調不良にもならないので良いよね。
俺氏の方は溜まっている洗濯物を洗濯する。
水タンクは満水で水もキレイで嬉しい。寒期になり川の水の赤土が減って浄水場の機能が回復したのかな?それとも水道管の補修が終わって水が流れるようになったのかな?
水が来るようになった原因は不明だけれど、とりあえず水の心配が無いのは最高。
猫のおしっこ米を食べる
全く大した話でも無いんだけれど、我が家がバンコク滞在で不在の時に嫁氏が通販で購入した米が届いていて駐車場に置き配されていたんです。
本来はバンコク行く前に届く予定だったんですけど、配達が遅れちゃったのよね。
そんな訳で駐車場に置き配されていた米を引き上げようと近づくと、輸送時の保護袋の上に黄色い水たまりが有るんです。
もう見ただけで俺氏には何かわかっちゃう。これは我が家周辺にいる野良猫のおしっこだよ!
写真を撮っている程落ち着いている場合ではなく、とりあえずおしっこを流さなくちゃって事でバケツに水を汲んで保護袋に包まれた米袋に水をぶっ掛けておしっこを流す。
当時は焦っていたので水を掛けたけれど今思えば水を掛ける前におしっこを雑巾とかで拭いた方が良かったかも。
水を掛けた後に配送用の保護袋を外し、濡れた袋を雑巾で拭き暫く乾燥させた。拭いた雑巾がおしっこ臭い・・・
もし米袋に小さな穴でも開いて居たら、米が湿気ってカビが生えちゃうけどそれ以前に猫のおしっこ米になってる筈なのでもうダメかも。
ちなみにお米5kgは送料込みで105バーツ(約470円)なので、捨てても大ダメージではない。
微妙におしっこ臭い?気がする米袋をハサミで切ると切り口から空気が入っていき、密封されてた感じ。この雰囲気なら袋に穴は無さそうです。
お米を米櫃にいれ、ササッと触った感じは湿気って無いかな。匂いを嗅いでみたけど普通の米っぽい?でも少し臭い?わかんねぇなぁ。
とりあえず心の平穏を保つ為、米袋に水を満たして穴あきをチェック。加圧して無いので良く分らんが目に見えるような水漏れは無いのでおしっこに汚染されてない事と推定。
そして実際ご飯として炊いて食べてみた。
まあ普通だね。炊いている時の匂いにおしっこ臭も無く、米はおしっこに汚染されてない。
そんな感じでお米5kgはしっかりした米袋のお陰で守られたのでした。
ちなみにおしっこの犯人はプルさんではない。プルさんはずっと家の中から出して貰って居ないので米袋におしっこできない。
プルさんは車のタイヤで爪は砥ぐけど、家にマーキングしない(塀にはする)偉い猫なんす。
そんな感じで猫のおしっこ米の話でした。
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