どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
今日は日中曇りだけれど気温34度で湿気が有りかなり不快。
友人宅のLED照明を交換
嫁氏の親友である薬剤師さんが、職場で転んで腕を負傷。
車が運転できる家族が居ない為、俺氏が病院に行き車の運転をして帰ってきた。
で、予定していたLED直管電球の交換が出来なくなったので、代わりに俺氏が電球を買いに行く。
俺氏が電気製品を買う店はMR.DIYかHomeProなんだけれど、友人宅が贔屓にしている市内のお店に行った。
お店の人は使えるって言うけど・・・
で、俺氏が写真に収めたLED電球のスペックを見せて「同じの下さい」と伝えると、同じフィリップスは無いけどこれ使えるよとLED電球を渡される。
確かに電球の長さとかは同じ物なんだけれど、電極部の構造が違うと思うんですよね。
出てきた電球は、直管型蛍光灯のグロー球を外して取り付けできる、両端に電極が有るタイプ。
今まで使っていたのは片側のみに電極が有るタイプと思うんですよ。
俺氏は絶対違うと思うんだけど、店員さんは「こっちが最新だから使えるって!」って言います。
まあ俺氏は電気の素人だし、プロが言ってるなら使えるのか。。。って事で購入した。
で、友人宅に戻り購入した直管型LEDランプを取り付けスイッチONしたら点かないw
やっぱりダメじゃん!
なんかねぇ~日本人の素人より出来ないタイのプロ?ってあるあるだよねぇ。
本体ごと交換
次はどうしましょうか?って事になり、今どき片側給電の直管LEDは探すの面倒だし本体ごと交換して両側給電にした方が今後の交換時に便利と思うので本体も交換します。
先ほどのお店に戻り「これ使えませんでした」と伝え、本体セットの商品をお願いしたら単品LEDは返品でセット商品に交換。168バーツ(約672円)でした。
この商品は問題ないけど電源取り出し部の位置が違うので延長用の電源ケーブル1m10バーツと接続コネクタ(無料サービス)も買う。
本体の交換は日本の実家でも行ったことが有るので大した苦労は無かったけれど、ちゃんと電気がつくかちょっと心配した。
結果的には問題なさそうです。
そんな感じで友人宅の照明交換完了。
マッサマン・ガイ貰った
蛍光灯の交換を終え嫁氏は友人と楽しくおしゃべりしていますが、汗臭い俺氏は早く家に帰ってシャワー浴びたい。
そんな訳で嫁氏は後から迎えに来るので先に帰らさせて頂きます。
そしたら友人の母親から「これ持って帰って食べてね」とマッサマン・ガイを頂く。
俺氏の大好物なので喜んで頂きます。
マッサマン・ガイは大量の油が入っているので、冷蔵庫で一旦冷やして表面の油を捨ててから食べます。
最初に油を排除しても温めると大量の油が浮いてくるのでスプーンで排除して頂きました。
他の人は知らんけれど、俺氏はタイの調理油(パーム油・ココナッツ油)を大量摂取するとお腹壊すので危険ナンス。
日式カレーのイメージでご飯にかけて食べたけれど美味しいね。
翌日の昼に少しトンシアした。やっぱり油が原因と思う。
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