どもどもでえす、ピサヌロークからナリカーです。
今日も日差しは強く、大気汚染は高値安定でしんどいです。先月の電気代が既に1700バーツで今月、来月の電御代が凄い事になりそうな予感。
セントラル・ピサヌロークで嫁氏のパスポートを更新
んで、昨日は残り期限が1年以内になった嫁氏のパスポートを更新。
日本旅行中に期限6か月以内になるので、安全策で更新しとく。
ピサヌロークのパスポート更新は昔市役所だったけれど今はセントラル・ピサヌロークデパートの地下1F?となっています。
事前予約したけど、混んで無いので前倒し申請
新型コロナが明けた頃は韓国とかに出稼ぎ(違法就労)すると思われる、海外旅行とは関係無さそうな人々で溢れ返っていたパスポートセンターですが、今はそれ程混雑も無く午後なら予約なしで作れる感じ。
パスポート更新に必要な物はタイ人IDカード、パスポート、お金だけです。
我が家はネットで事前予約したけど、予約時間の45分前に到着し待つのも面倒だったのでその場でウォークインで申請。15分後のロットに入れました。
受付で申請書類を貰い、書類が書けたら受付に戻り整理番号を受け取ります。
書類に記載する内容は簡単で名前、住所、電話番号、ID番号くらい?
日本の本籍記載とかめんどくさい内容が無くて良いね。
タイのパスポートは5年1040バーツ、10年1540バーツです。実際の料金の内40バーツは郵送代になります。
整理番号を受け取ったら、番号が呼ばれるまで待機。
エアコンが効いていて過ごしやすくて良き。整理番号のAは事前予約でBはウォークインみたい。
表示されたブースに入り約5分少々で申請終了。
最後は入り口付近にある支払いゾーンで支払いすれば完了。銀行アプリからも支払いできるけれど郵送代40バーツは現金のみとの事で全額現金で支払いました。
郵送は申請から3~5日以内に到着との事です。
セントラルピサヌロークでお買い物
パスポート申請が終わったので、デパート内を適当にぶらつく。
タイは大陸メーカーのEVが大量に売り出し中で、日産の車より沢山走ってる気がするよ。
でも重い車体に安物の純正タイヤを履いている影響かタイヤのバーストが日系自動車より多い模様。
日本だとタイヤバースト(サイドカット)って経験する人少ないと思うけれど、灼熱&道路穴だらけのタイだと結構バーストするみたいです。
この辺のEVはタイヤサイズも特殊で電気で浮いたお金がタイヤ交換代で消えちゃう流れかも。
あと電気系?の故障が原因不明で修理できない事象もあるみたい。これはEVだけじゃなくハイブリット車にも言える事だけど、恐らく制御系のセンサーや装飾系とかモーター作動が多くなり不具合の解析が難しくなってるのかも?
EVになってから不具合や事故での修理時間が相当長くなっているみたいで、お金持ちのセカンドカーなら問題無いけど、ファーストカーで予備が無い人はバイク生活に戻っちゃうね。
晩御飯は 「Chester’s」です。この料理で定価90バーツ(約380円)くらいする。正直屋台飯ならこの半額くらいで食べられると思うが、チェーン店はバンコクの物価なのでしょうがないね。
ちなみに嫁氏のクーポン活用で約59バーツ位(約250円)で食べました。
1Fステージでは歌唱コンテスト優勝者のコンサートが行われています。まだ高校生?だけど流石に上手でした。
何か新しく出来たバンコクのクレープ屋さん?値段を見て我が家とは関係ない世界と理解し詳細無し。
帰る前にTOP’Sで見切り品ハンターを実施。TOP’Sって半額じゃなく4割引き位までしか値下げされない事が多いが、冷凍庫に入っていたオージービーフ(ランプ肉)が半額以下だったので購入。定価は250gで249バーツ→109.5バーツ(約460円)でした。
お会計時に「この値札から値上げされて139.5バーツになります」と言われ高い値段で会計されたが、サービスセンターに文句言ったら差額の返金できた。
牛肉の適正価格を知らないけれど、250gで460円(100g/184円)なら悪くないよね?
あと大きくて激安の魚が売られていた。「HOOR FISH」って名前だけれど、検索しても和名が見つからず。雰囲気的には鯉系?なのかな?
俺氏は魚を「焼く、蒸す」しか調理出来ないので知らない魚は調理出来ないんだな。
最終的に4割引き乳製品とかも購入し、良い見切り品ハンター活動が出来ました。
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