どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
今週は雨もなく、酷暑期らしい熱々の陽気です。昼12時で35℃、予想最高気温は38度です。
そしてプーケット空港の入県前の簡易検査の写真があったのでおすそ分け。
4月22日から30日の日程で感染者の多いレッドゾーンから来た人を対象に、感染有無を確認する処置が始まってます。
まあプーケットに来る国内線は大体レッドゾーン発着なのでほぼ全員が対象者になるのかな?
・新型コロナワクチンを2回接種済み
・72時間以内のPCR検査(陰性証明)
・証明無い人は空港で簡易検査を受ける。(タイ人:無料/外国人500バーツ)
って感じになってます。
最初は簡易検査料金はタイ人/外国人共に300バーツだったのに、何故かタイ人は無料で外国人は500バーツに値上げされちゃいました。
タイ人無料は分かるけれど、外国人の値上げは何でなの?まあ行く用事ないけどね。
昨日の入県者は約1200名で大した混雑では無かった模様です。
とりあえず今月30日までの処置ですが、来月以降も延長されると予想します。
自宅で猫に皮下点滴172回目
今日も腎臓ケアの黒猫ココロに皮下点滴を実施。最近は俺氏ばかりが皮下点滴をしているので嫁氏にお願いしました。
ココロは体重減少、食欲不振は無く普通に元気にしています。
嫁氏が点滴の準備を始めると状況を理解して急いで隠れようとしますが「時すでに遅し」なんだな。
椅子の下に隠れたココロをサクッと捕獲し嫁氏の前に進呈。嫁氏が皮膚を消毒しブッスリ逝きました。
注射の位置も良かったみたいで輸液は良い感じに流れ、輸液パックの残り全量200mlの注入に成功。
嫁氏は久しぶりの皮下点滴だったけど腕は衰えてなかった。
もう許して下さい。。。
とりあえず今日の仕事は終わったね。
プルさん
プルさんは特に何もなく元気です。
最近はサリッドさんにボコられることもなく、良い感じですねぇ。賞味期限切れのチュールを発掘しプルさんに連続して与えたら普通のカリカリご飯だと不満声を上げるようになった。
お前元々野良猫で昔は文句なく何でも食べたじゃん!って事で普通のカリカリご飯をあげて放置プレイしたら諦めて食べてた。
普通と言っても50%はロイヤルカナンのユリナリーケアだから高級なんだぞ!
DAHON Routeで朝チャリ
今日の朝は5時にプルさんに起こされ、行くの迷ったけれど朝チャリに出かける。
最近のピサヌロークは大気汚染が少なめになり、夕方以降~早朝までが近所の野焼きで数値が高めです。
まあ高めと言っても一時期のAQI200超えと比べればAQI150以下なので問題ないでしょう。
で、前回はボードウォークだったので今回はRoute君。とりあえずやる気が無いのでいつでも帰れる近場の空港接続道路に行きました。
無理のないペースで13Tをメインに漕いで目標1時間のエクセサイズ。平均時速23km/h台だと息切れもなく楽チンで、平均時速25km/hに入れようとすると急に辛くなるんだよね。たった2km/hの差だけど疲れ方が違うのは空気抵抗?なのかな?
今回は軍人公園のCAFEに寄って写真撮影。俺氏はいつになったら店内に入れる身分になれるのだろう。
そんな訳で、今日のリザルトは走行距離26.55km、平均速度24.56km/h、カロリー731kcal、平均心拍数138bpmっした。
健康維持って観点では有酸素運動1時間で新型コロナ重症化リスクも減りそうだね。
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タイも日本もそうですが、世界的に、ここ数年はナショナリズムになりそうですね。
まぁ~ものは考えようで、タイとの縁切りには、精神的には、もってこいです。やはり行き来できると、どこか未練というか、ズルズルと、ってなってしまいますが、物理的に行き来できないなら、キッパリ絶ちきれます。
昨日札幌から戻りましたが、すすきのも、小樽もゴーストタウンと化してましたが、海鮮は鬼美味、それに売れないので激安で、志那人に成り代わり爆買い爆食いしてきました。
やはり加齢のせいでしょうか、日本の良さを再発見と言った感じです。
まぁ~女は、お腹いっぱいで、もういいんですが、(ちなみに札幌ではロシア娘を一度だけ食しましたけどねw)遠距離恋愛と同じで、タイにも行かなきゃ行かないで、近くで済まそうってな感じで、もういいかな?なんて思う今日この頃です。
数年後、世界が今まで通りになったとしても、俺自身が還暦を迎えますので、イサーン人に振り回されるのに耐える精神力も体力もないでしょうしね。
Nangfarさん、こんにちは。
タイも良い感じに感染者が増加中で日本と同じ様な状況になってきました。
北海道での爆食瀑食いとか羨ましいですね~。観光客が減って価格が下がってるなんて旅行者には嬉しいですね。
タイ~日本の簡易な海外旅行に戻れるのは何時になるのでしょうね。
カフェ横の双発機、ロシア製ですか?水陸両用にも見えますが、それにしては腹がのっぺらとしているので、悩むところです。型式がわかったらお教えください。(ネットでサーチしたのですが、うまくヒットしませんでした。)見にいきたいです。
ソローリさん、こんにちは。
CAFE横の飛行機は「GAF ノーマッド」って機種でオーストラリア製です。
この飛行機を使った宿泊施設も有るのですが、老朽化で無理そうかな?
ありがとうございました。
オーストラリアでも飛行機を作っていたとは夢想だにしませんでした。
ネットでチェックしました。水上フロートかと思ったら、車輪の格納用だったのですね。キャビンを広くとるために嵩を取るモノを機外にだしたとか。そのほかにもいろいろ工夫がなされているようであり、頭のいい人はどこにでもいるものだとあらためて思いました。ピサヌロークをはじめとして。
悔しいのは94年まで我が家近辺の大空を飛んでいたときに気がつかなかったことです。(調布飛行場・伊豆諸島間に就航していたとか。)アイランダーとドルニエが飛んでいる様子は時々みていましたが、なぜ、GAFノーマッドに気がつかなかったのでしょうねえ。見れば忘れられない異形だったのに。