ピサヌローク市内のレストラン＆カフェ

どもどもでっす。昨晩も大雨だったピサヌロークからナリカーです。

嫁氏の友人の家族のお通夜に行ったけど、帰りに大雨でバイクは大変です。

日常系の細々したものが溜まってきたので備忘録的な意味合いでピサヌローク市内のお店を紹介。

 ピサヌローク市内のレストラン＆カフェ

イタリア人と結婚した親戚

先週末にバンコクに住んでいる嫁氏の親戚がピサヌロークに遊びに来たので、会食。

イタリア人と結婚した親戚で、会食の前日には「一緒にキャンプに行こう」と誘われていましたが最近の毎日大雨の状況から「行かない」と答えて、昼の会食になったみたい。

 一時期「旦那が結婚の書類にサインしてくれない」的な話がありましたが、無事にサインは入ったみたいです。

www.narika-thai.com

 イタリア人の旦那はイタリア人らしい「陽キャ」で、友人とアウトドア等でワイワイするのが大好きで毎回自分も会食に誘われるけど、「陰キャ」でボッチ上等の俺氏は毎回欠席w

日本人の印象が悪化するけど、俺氏は引きこもりなので諦めてください。

ラオスレストラン「เขยลาว」

そして会食の場所は市内のラオスレストラン「เขยลาว」

イタリア人旦那がビザ無いときに陸路でラオスまでビザランしてたらしく、思い出の味だそうです。

旦那さんはお酒もいける口なのでラオスビールを昼間から頂きます。日本人だと昼間から酒って印象悪いけど、イタリア人なら普通って思える不思議。

ラオスビールもグラスが変わるだけでグッとお洒落に見えますね。

この店はソムタムが安くて美味しいらしく、タイ人向けのソムタム・パラーと外人向けのソムタム・タイとか頼んだらしい。

自分は食べていないので未評価だけど見た目はいい感じですね。

お値段については、親戚の奢りだったそうで不明ですが高くはないみたい。

ピサヌロークでラオスが恋しくなったら行ってみてくださいね。

食後のカフェ「AVA Cafe & Eatery」

昼食の後はカフェに行くのがイタリア人？って事で、近くのカフェに移動します。

ホテルの敷地内にある「AVA Cafe & Eatery」は市内でそこそこ人気のあるカフェです。

イタリア人はホットコーヒーの上にアイスクリームが乗った「アフォガード」を頼んだらしいけどコーヒーに興味ない嫁氏は写真撮らず。

デザートは厚さ10cmはありそうなパンに抹茶アイスとバニラアイスが鎮座しています。小さなポットは蜂蜜かな？とりあえず美味しそうですね。

こちらのカフェは嫁氏の奢りで飲み物3個とデザートで230バーツだったそうです。

まあそれくらいするよね～

因みに俺氏は、嫁氏に不評だった明太イワシとご飯でした。