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どーもです。
でも、写真見返してみると、昼の町並み写真がほとんど無くて見所少ないです。
後、貧乏旅行だったので入場料が必要なお寺にはほとんど入っていません。
まず最初は托鉢の御坊様とプーシーの丘にあるタート・チョムシーです。
朝のルアンパバーン周辺は朝もや&朝食作りの薪煙で霞んで見えます。
しっとりとした感じで托鉢見学後の朝散策は良かったですね。
日差しが強くなる9時位までブラブラ歩き回っていました。
これは郵便ポストですね。日本と違って地味な色合いしています。
元からこの色だったのか世界遺産に合わせて地味な色にしたのか判りませんが似合っていると思います。
タイ人情報だとポストカードを家に送って到着する確率は50%だと書かれていました。届かない原因がタイ人なのかラオス人なのかは不明です。
こちらは朝日を浴びている、ワット・シェーントーン
本来なら入場料20000キップが必要ですが、朝早く行ったため徴収員が居ませんでした。その代わり本堂内の見学は出来ません。
このお屋根が特徴的ですね。朝早くは観光客もまばらで静かに観光出来ました。
あと本堂の裏に描かれている「黄金の木」はこんな感じです。
精細に貼られたモザイク画がとても綺麗でした。
他の寺院も見ましたが、ルアンパバーンのお寺のモザイク画はとても綺麗ですね。
タイのモザイク画も悪く無いのですが、こちらが緻密さで上回る感じです。
市内から少し離れたワット ウィスナラートです。通称スイカ寺です。
観光客の姿は見えませんでした。
更に街から離れたカーン川に掛かる2輪専用の木の橋です。
先頭の自転車が遅いので後ろでバイクが渋滞していますね。自転車頑張れ!
歩行者用の通路は橋の外側に有り、そこから見る景色も良い感じです。
足元は木の板を簡単に打ち付けて有るだけなので、かなりスリルが有ります。
こちらは朝のメコン川です。朝もやがいい雰囲気出しています。
市内のメイン通りも綺麗ですが、横道に逸れても景観が統一されています。
これは朝ごはんの準備なのかな?熱源が薪って所が良いですよね。
後ろの黒猫親子も絵になります。
メイン通りの写真はほとんど無くてまともな写真はこれだけです。
自分としては昼間の街並みより、夜の暗い雰囲気の方が気に入っていました。
この街は夜の暗さと柔らかい電球の明かりが似合うと思います。
こんな感じの街並み&お寺散策でした。
個人的な感想としては、朝の散策をおすすめします。
人は少なくて静かだし、冷たい空気と雰囲気が好きでした。
次はプーシーの丘かクアンシー滝でも書こうと思います。
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