海外で外こもりブログ
40前に海外逃亡したら、こんな感じになりました
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ピサヌローク空港を紹介する。

どもー。今日もあっついピサヌロークからナリカーだよ~。
今日は何処にも行く用事もないし、ネタもないので親戚を迎えに行ったピサヌローク空港の様子を載せて終わりだよ。
アコードハイブリッドに乗って空港まで行きますが、ハイテク機能が多すぎてシートポジションすら直さずに運転してます。このポジションなんですがドアの所に「1、2」みたいなスイッチがあって、リモコンキー1,2に対応して自動的に記憶されたポジションになるんですって。今回は親戚の奥様のキーだったのでかなり狭かったです。
無論、後から調整も出来ますが知らない機能が満載でした。

空港の駐車場に停めて、待ち時間の間でブラつきます。

心なしか少し照明が明るくなった気がしますね。X線検査が2基と奥にチェックインカウンターがあります。

反対側には到着待ちの人用のイスとちょっとしたお買い物が出来るお店が有りますが面倒臭いので割愛。妙に広いけど何にもない空港なんだよね。

これからの発展に期待って感じかな?

チェックインカウンターは各会社3個ずつですね。もうライオン・エアのカウンターも準備されていました。

預け荷物もこのカウンターで重量測って貰います。重量オーバーの場合の追金はチェックイン横にある窓口で支払う模様です。

後は2F搭乗口のエレベーター横にあるカフェ。カフェは他にも有るけど、このお店が一番目立って客の入りも良いですね。自分は使った事がないので味やWifiは不明。

2Fの搭乗口にもお菓子の販売やカフェが有りますけど、入れないので割愛!

1Fの到着口周辺には恐らくカフェ屋が2件とレンタカー、タクシーブースが並びます。人気のないカフェ2件とタクシーブース(人は居なかった)

タクシーブース近くの出口には黒い服を来たタクシードライバーが待機しているから乗りたい人はホテル名でも言えば連れて行ってもらえる模様。市内までは一律150バーツみたいです。

あとは結構な数のレンタカー屋さんでお終い。

ざっと見て7件くらいありますね。
ピサヌローク空港はスコータイ遺跡への窓口として使われる場合もありますが、日本で車を毎日運転している人なら、タクシーやバスの乗り継ぎではなくレンタカー使用も視野に入れても良いと思いますよ。(要国際免許ですが)

小型車なら1級保険(タイの一番良い任意保険?)入れても24時間で1000バーツ位で借りられるし、市街地だけゆっくり走れば田舎の道はそれほぞ危険でも無い気がします。

スコータイ遺跡へは車のままでも入れますし(車の入場料ありますが)
※現在は遺跡内への車NGとの情報頂きましたので修正します。
タイの田舎は足がないと、不便ですからね。
 
まあそんな感じで、ピサヌローク空港の紹介でした。
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