どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
タイ国立病院に入院中の義父ですが、重篤な状態ではない患者でエアコン部屋の病床数が足りない事から屋外の渡り廊下（通路）に寝かされている模様。
義母は「こんな対応許せん！」みたいにお怒りだけど、どんな治療でも30バーツしか払わなくて良い医療なので文句言うなら別の病院に行ってねって感じだと思う。蚊は居なくて扇風機も有るらしいので我慢して欲しいな。
俺氏も嫁が居ない間はエアコン使わず扇風機で過ごして居るので頑張れ。
詳細は聞かないけれど私立病院に転院するのかな？
あと昨日タイのガソリン価格が0.3バーツの値上げ。
嫁氏バンコク出稼ぎから初めてのバスで帰宅。
嫁氏のバンコク出稼ぎが無事に終了。本来はもう一日あるのだけれど、Zoom業務なので急いで帰れば自宅でも出来る。
そんな感じで午前中のアユタヤ業務を終えた嫁氏は、アユタヤ市内から乗れるピサヌローク行きの長距離バスを予約しバス到着予定までの40分間で食べられるご飯を掻き込む。
お店は知らんけど、バス乗り場に近いロビンソンデパート アユタヤ内のすき屋かな？
アユタヤ郊外のバス乗り場はロビンソンデパート アユタヤ前にある歩道橋に有ります。
黄色い屋根の東屋がバス乗り場ですよ。
Cherdchai tour
今回使うバス会社は「Cherdchai tour」です。ピサヌロークまでは320バーツ。
我が家が良く使うナコンチャイエアーはアユタヤから乗れず。昼間の便は無いので対象外。
ピサヌロークのバス会社はアユタヤから乗れるけれど、丁度良い時間のバスが無かったので初めてのバス会社を予約した。
で到着予定の13:40から少々遅れてバスが到着。
このバスは2階建てで、嫁氏は2Fの1人乗り座席を予約した。
ちなみに予約サイトは英語バージョンも有るけど、英語だと予約の選択が出来なかった。タイ語だとクリックできるので予約するならタイ語で頑張ろう。
※スマホサイトなら英語サイトで予約可能でした。
バスの車内は片側1列、片側2列のシートレイアウトで、ピサヌロークのバス会社の両側2列よりシートが大きくて快適。
しかし1列シートの先頭は階段がある為足元狭くて微妙。逆に2列シート先頭は前が広々していて開放的だけど日差しが入るので暑いかもね。
嫁氏は1列シート2番目を予約したけど、隣の2列シートが空いていたのでそっちに移動した。
シートは大きく足元もフットレスト付きで問題無し。
微妙な点は客室乗務員は中年男性でサービス精神が低かったみたい。
運賃に含まれるサービスとして水1本とマクドナルドのチーズチキンバーガー1個もらえる。
本来は17時50分にピサヌロークのナレースワン大学前に到着予定でしたが、途中のナコンサワンで乗客の乗せ忘れが発覚し30分ほどタイムロス。
最終的に18時30分に到着しました。
嫁氏的には座席の広さが気に入ったみたいで、次回利用もあり得るみたいです。
サビ猫プルさんに皮下点滴21回目
嫁氏がバンコクから帰って来たのでプルさんに皮下点滴を実施。
皮下点滴を継続中の効果かプルさんの便秘の再発は無し。
前回輸液セットを使い切ったので新しく輸液セットを作り、嫁氏に注射担当して頂く。
今回も写真無しだけど、順調に輸液が流れプルが暴れるまでに200mlの注入に成功した。
1時間ほど外で人間不信モードでしたが、今は家の中でマッタリ中です。
とりあえず以上でっす。
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