どもです、ピサヌロークからナリカーです。
最近バンコクの大気汚染も下がって、それに伴ってかピサヌロークの大気汚染も下がりました。発生している汚染物質は減ってない筈だけど、気流の流れなんですかね?
今日の目標は距離30km
昨日ちょろっと自転車に乗って、筋肉痛も無くいい感じに体の慣らしが出来たので、今日の朝チャリは平均時速は気にせず走行距離30kmを目標に走ってみます。
ピサヌロークのバスターミナル2へ向かう郊外路を辛くないペースで走り、いつもの定点観測場所で一時停止。
去年の11月29日の時点は田植え前の水面だった場所も稲がかなり伸びてきて絨毯みたいになりました。
家の手前で走行距離が29kmしかなかったので、少し遠回りしてギリ30km超えで目標達成。走行距離30.02km、平均速度26.80km/hです。
とりあえず30kmを無事に走れて良かったね。
パンク修理
先日パンクしたDAHON ボードウォーク君ですが、パンク修理用のパッチが無くて、パンク状態で放置していました。
そしてAliexpressでオーダしていたパンク修理用のパッチがやっと届いたので修理しましょう。
修理パッチはAliexpressで購入
去年の12月12日にAliexpressオーダーした「パンク修理パッチ」が今年の1月16日に到着したので待ち時間は約1ヶ月でした。パッチ48枚入で送料込みで1.28ドル(約138円)なのでちゃんと使えるならコストパフォーマンス抜群ですよ。
見た感じは商品に問題なく、到着時間さえ待てるのならオススメかも
日本のダイソーで買った修理パッチは10枚入りで1年で使い切ったので、約4年半はパッチ買わなくて大丈夫そうです。
早速ちゃんと使えるかパンク修理してみましょう。
ボードウォークのパンク修理
とりあえずパンクしたBoardwalk君をキッチンから出して、裏返し状態でメンテスタート。アクスルナット緩めてホイールごと外してタイヤレバーでチューブごとタイヤを外します。
チューブに空気を入れて、チューブを水につけて穴を探すと、前回修理した横に穴がありました。
小さめの穴なので、今回購入した小さめのパッチが丁度よいですね。
パンク穴周辺をヤスリで大きめに荒らしてゴムのり塗って、乾くまで少し置いてからパッチを圧着します。自分はマイナスドライバーの先っぽでグリグリしていますが今の所問題は出てません。
パッチがしっかり穴を塞いだのか確認するため、空気を入れて水の中でエア漏れチェック。
パンク修理する回数が多くて、昔よりすごく上手になった気がします。
チェーンメンテ
パンク修理のついでにチェーンのクリーニング。パンクばかりで乗れてないボードウォークはあまり汚れてなかったけれど、Routeのチェーンは真っ黒でした。
今回はチェーンを外さずに布拭き掃除と注油の軽いメンテで終わりにしました。
とりあえずパンク修理の確認を兼ねて明日以降はボードウォーク君に乗る予定です。
猫関連
現状我が家に猫が3匹滞在中なので、猫写真の増殖が止まりません。とりあえずサクッと放出します。
自宅で皮下点滴85回目
4日前に皮下点滴を200ml入れた黒猫ココロですが、今日も皮下点滴を入れました。
相変わらず点滴の準備を始めると、目を合わせようとはしない黒猫ココロ。
目標は輸液パック残り全ての200mlだったのですが、今回も俺氏が注射失敗して150mlの時点で針が抜けて途中終了。。。
残り50mlはそのまま廃棄して次回は新しい輸液セットを使います。
プルさんは膿ドバン!
不在中にボコられ耳を負傷中のプルさんですが、皮膚の下に膿が溜まっているようで傷部分がパンパンに膨らんでいました。
そして昨晩、傷から膿が「ドバン!」と溢れ出して、布団のシーツやプルさんの近くに居た嫁氏の衣類に飛び散って大惨事でした。
猫の膿はスッゴク臭いです。
膿を撒き散らしながら家の中を走り回るプルさんの後を追って掃除が大変でした。
自分はシーツなしで寝て、嫁氏はマットレスに膿が付いたので、布で拭いた後ファブリーズで凌ぎました。
膿が出たプルさんはかなりスッキリした様子で、これから傷も良くなっていくと思います。
預かり猫は元気
嫁氏友人から預かり中の子猫ですが、特に問題なく生活しています。
普段は友人宅の駐車場&物置小屋で生活しているらしく、我が家の様子を写真で送ったら「ホテル住まいみたい」と言われたみたいです。
朝に2Fの子猫部屋を見に行くと、リビングで夜を過ごした黒猫ココロが子猫部屋の前で座って警戒中でした。
はやり別の猫が居ることは分かっているみたいです。浮気を責めるような視線は止めて。
黒猫ココロの点滴に比べれば、子猫の飲み薬とか楽勝ですね。
家の中での行動範囲も広がってきて、2Fから1Fリビングまで探検してくるようになりました。
猫は水曜日まで預かるようです。
うちのジャンボは近所の悪犬から噛みつかれて痛ぶられても膿なんて一回もでませんが、猫特有のものでしょうかね?
あ、丸々と肥たダニを摘み出して、あれをプチッとやると汁が飛び散りますね≥﹏≤キモ
猫の爪って犬より鋭く尖っていて、皮膚の置くまでサクッと刺さって、皮膚内でバイキンが増殖するみたいです。