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どーもー。今日も暑いピサヌロークからナリカーです。
お昼の気温は36度・・・日中は扇風機&水シャワーでギリギリの状態ですね。
嫁のトンシアも治ったみたいで、今はカオトム食べて様子見状態です。
そんな訳で家の外に一歩も出ない状態が続いており、ブログネタが枯渇しました。
まあ猫写真を載せておけば万事OK的な風潮もありますが、できたらタイに関係した事を書きたいよね~。
そんな訳で嫁から貰った情報を転記して終わりじゃよ。
最近タイ人もお金持ちになって海外旅行する機会が増えて、タイで関税対象の趣向品を海外で買って帰ってくる人が増えてますよね。
前々から空港の関税を厳しくするぞ!的な話がありましたが機能するかな?
正直荷物の総額を2万バーツ以下で抑えるって今の時代は無理だよね。
無申告の罰則は:物品の没収や最高刑で関税4倍(懲役10年)だそうです。
因みに日本語版は下記リンク参照です。(関税率は書いて無かった)
※2019年7月時点で確認したらリンク先無くなってました。
※2019年7月時点で確認したらリンク先無くなってました。
何故か免税対象額(1万)と申告要の金額(2万)がアンマッチなのが良いよね。
確か改正されて2万バーツが正解と思います。
免税対象の携帯品
- 個人的に使用する物(禁止・規制されていない物、供給の食料ではない物)。適量で、総額、10,000バーツを超えないようなものです。
- 個人的に使用する物又は職業に使用するもので、空港内の免税店で購入された物。 総額、20,000バーツを超えないものです。
- 移住のため入国されたお客さんの家庭用品で、空港内の免税店で購入された物。 総額、50,000バーツを超えないものです。
- 200本の紙巻タバコ又は、250グラムまでのその他のタバコ或いは、合計250グラムまでの全てのタバコ類。 上記の量を超えたタバコを携帯している場合には、赤の検査台の税関係官に連絡してください。
- アルコール類の飲料は、1リットルまでです。
申告しなければならない携帯品又は、赤の検査台の税関係官への連絡
- 税金が課せられる物は、お客さんが国内に持ち込もうとする物で、量的には個人的に使用するのに超えた量で、そして/又は総額20,000バーツを超えた携帯品のことです。商業又は貿易の目的、或いは、営利的取引に使う物も、これに含まれています。
- 携帯品の総額が80,000バーツを超えた場合には、書類を作成して税関の手続を行なう必要があります。
タイのウ○コ役人は好き放題なんで、見つかったら運が無かったと諦めるが吉ですが、包装紙を外したり値札取ったり等の自己防衛はした方が良さそうですよ。
ちなみに自分はタイ入国30回以上していますが、一度も荷物チェックされたことは無いです。無責任な意見ですが関税官も給料増えずに仕事だけ増えるのはノーサンキューだと思うので外国人はあまり心配する必要が無いと思います。
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