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どもどもでっす。
今日も雨が降りそうな天気のピサヌロークからナリカーです。
最近ずっと天気が良くないけれどバンコク行くときも雨だと悲しいな。
出稼ぎ中の嫁氏は今日も頑張ってお仕事中です。
このお弁当で55バーツだそうです。田舎住みからすると高く感じるけどトンローのオフィス近郊だと普通の価格なんだろう。
お弁当55バーツ（180円）値段の分だけクオリティた高そうに見えますね。
昨日は仕事帰りにマッサージを1時間受けたらしい。料金200バーツ。
バンコク中心部だと1時間200バーツくらいが平均価格と思う。仕事して稼いでいるから毎日は厳しいけど3日に1回くらいのペースでほぐしてもらって下さい。
マッサージ1時間200バーツ（660円）スポンサーリンク
タイ、休日が増える。
昨日のニュースだけれどタイは、国内観光刺激策で11月と12月に連休を設定しました。
連休は11/19-22と12/10-13だそうです。
この辺は軍事政権の強みと言うか、強権発動で決定が早いね。
工場とかの稼働日や他との連携が必要な業種は対応が大変だと思うけれど、調整頑張ってくださいね。
ちなみに嫁氏の会社はお休みになるそうで、休日が増えた分嫁氏はちょっとお得。
その代わり1日でこなす業務も増える筈なので頑張ってね。
猫写真
特に何もないけど猫写真です。
体調に問題はなく2匹とも肥えてます。確実に肥満猫なんだけれどボテッとしていて可愛い。
毎日食っちゃ寝でウ○コ製造機な所は俺氏と同じである。
ただし俺氏の姿は見る者に苛つきを与えるけど、猫たちは安らぎとかホッコリ感を醸すので大違いだね。
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- 抜け毛掃除中。
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- 朝の挨拶
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- 昼寝中。
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- ココロのアップ
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- 夕寝中
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- 猫砂掃除のジャマ
バンコクの用事がまだFIXされないので準備が微妙な状態。
明日には予定が決まると良いけど、久々の長距離移動だから気をつけないと。
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家庭の維持って、やっぱり稼いでなんぼのモノじゃないですか
働かなくて収入を得るにはですね、いわゆる不労所得ってやつですが
1千万バーツを金利５％で運営しないと、ちょっとの贅沢もできないのです。
それでも月に5万バーツも使えませんから、求める方向としては家庭に夢がないわけです。
これが金利４％に減ったりすると1300万バーツを運営しないと生活レベルを維持できないわけで、もうノマドとか悠々自適とかは特権のある人のみに許される生活形態だと言えるでしょう。
と、偉そうにフィナンシャルプランナーっぽく語ってみました(´ω｀*)
ムガさん、こんにちは。
タイ人男性って穀潰しが多い（偏見？）ので、稼がずとも浪費しない男で首の皮一枚繋いでいます。
我が家は基本金利＋嫁氏のアルバイトで食いつないでいるので月5万バーツの1/2くらいで生きてます。
生きるだけで夢なんて無いですよぅ。
ちょっと小耳に挟んだんですけど、We Travel Togetherが、いまいち利用者が伸びなかったとか？うちのもバンコクに遊びに行った時も、めんどくさいってから使わんって言ってましたし、だいたい、タイの富のほとんどが、5%ほどの人間によって独占され、その5%の人間が自分たちの感覚で決めたキャンペーン、この連休だって、役人と大企業の社員のためだけでしょうね。12月なんか元の祝日を平日にしてまで連休作って、国内旅行を促そうとしてるんでしょうけど、このコロナ禍で貧困全開の大多数の国民が、安達祐実じゃないけど、「連休するなら金をくれ！」って思ってると思いますよw、実際のところ、気にも止めてないと思いますよ。まぁ～俺の国じゃないし、住みもしてないんで、どーでもいいですけどw
Nangfarさん、こんにちは。
「We Travel Together」は意外と使うまでに手順が多いですし、お店に行って会計時に「アプリ死んで割引できない」とかタイクオリティが多く、微妙ですね。
移動関係は飛行機以外NGだし、結構縛りが多いイメージです。