ピサヌローク空港の市内行きバスがソンテウになった。後はドンムアン空港のラウンジ

どもどもでっす。ピサヌロークからナリカーです。

流石に帰国から4日以上経つとタイの環境に慣れてきますね。それでもずっと続くこの暑さは流石に厳しいですね。

 市内行のバスが無くなったみたい。

昨日は嫁氏がドンムアン空港からピサヌローク空港に帰ってくるので、バイクで嫁氏を迎えに行くといつもは居ない、市内循環のソンテウが止まっています。このソンテウは市内の病院や市役所とバスターミナルを繋ぐ市民の足で今まで空港への路線はなかった筈ですが新しくできたのかな？

なんかショボい。。。

空港から出てきた嫁氏にソンテウの事を聞くと「もう大きなバスは無くなってソンテウになったみたい。使う人少なかった」との事で、市内行きのバスがが無くなった代わりにソンテウが空港まで来るようになったとの事です。料金は一律30バーツで恐らく市内経由のバスターミナル１まで行けると思います。

かなりショボくなっちゃいましたが、自分の過去ブログを読んで大きなバスを探さぬようにご注意下さい。

 嫁氏、プライオリティ・パスでラウンジ侵入

これももうマンネリネタですけど、GoogleDiscoverでよく取り上げてもらえる内容なので記入。「はてなブログ」の購読者なぞ3%にも満たないから毎回同じネタを書いても問題ない業況なんです。

嫁氏、仕事の打ち上げ

四日間のバンコク出稼ぎを終えた嫁氏は、居候させて頂いた友人を伴って仕事の打ち上げで晩御飯を食べに行きます。タイのデパートやスーパーに入っているチェーン店「BAR-B-Q PLAZA」※嫁は何故かバルビコンと呼びます。電話会社trueのプロモでセットが299バーツみたいです。

5泊もさせて頂いて、お返しが晩御飯だけって申し訳ないですが、タイ人にはタイ人の感覚があるので上手いことヨロシクおねがいします。

嫁氏、Thai Lion Airで帰宅

嫁氏が帰宅に使う飛行機はタイ・ライオンエアのSL550便で8:45分のフライトになります。流石に保安検査前の「MIRACLE CO-WORKING SPACE」に入る程時間に余裕もないのでそのまま荷物検査を受けて保安検査後の「MIRACLE LOUNGE」に入ります。

「MIRACLE LOUNGE」

嫁氏が「MIRACLE LOUNGE」で何を食べたのかは不明ですが、送られてきた写真から確実に言えることは「トイレに入った」事だけは確実ですね。なぜこの写真を送ってくるのかは不明ですが、出せる時に出すのが健康に一番だから良いと思います。

ある意味ラウンジ内のトイレは使う人も少ないのでゆっくり落ち着いて用を足すには最高の環境かもしれません。

トイレを使うためだけにラウンジに入るって贅沢な感じですが、プライオリティ・パスで無料だからできる事ですね。

「THE CORAL EXECUTIVE LOUNGE」

トイレが終わった後はすぐ横の「THE CORAL EXECUTIVE LOUNGE」に移動して本格的な休憩に入った模様。嫁氏の食べた料理を見る限りは、冷静オードブルとカオパットが気に入ったみたいですね。

量的には朝昼兼用って感じでしょうか？我が家の家計を助けるために、無料で食べれる時にたくさん食べるのが我が家のルールでございます。

タイ・ライオン・エア SL550

 今回は搭乗前の荷物検査なかった

前回のピサヌローク発のタイ・ライオン・エアは搭乗前のカウンターで手荷物の重量検査があったと書きましたが、今回は特にチェックもなく荷物確認済みのシールも無かったそうです。チェック無いのはお客としては嬉しい限りですが、どの状況だとチェックするのかよく判らないので、当面はしっかり重量合わせをして行く方向で対応します。

 出発は25分遅れ、到着は10分遅れ

機内はほぼ満席状態で、定刻から10遅れで出発するも、滑走路待ちで更に遅れて約25分遅れで出発。ドンムアン空港からピサヌロークまでの飛行時間はおおよそ40分なのでなかなか遅れを取り戻すのが難しいのですが、機長＆飛行機が相当頑張ったみたいで定刻の10分遅れでピサヌローク空港に到着！

LCCなので次の出発便までの時間が短いから、遅延が遅延を呼んで大変な事になるので頑張りますね。

そして無事にピサヌロークに到着し、最初のソンテウの話に繋がるわけです。

今回の出稼ぎで約3週間の生活費が稼げたので、次回も呼んで貰えると嬉しいですね。