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記憶があやふや「チェンカーン旅行」その1

どもどもです。
1月中旬に行ったチェンカーン旅行の記憶があやふやになり、今週末もコーンケン行きが決まったので覚えてる範囲でざざっと書いちゃうよー
 
で、今回は嫁と2人乗りで約300kmの道のりを走れるのか!?って実験も含まれていたんですけど、結論としては辞めといた方が良いです。
道のり的にはピサヌロークから国道12号線をカオコー方面に走り、途中でダンサーイ→プールア→ルーイ→チェンカーンって感じです。

朝8時過ぎに出発し到着は13:45(昼食1時間込み)です。距離は300kmですがルーイ付近でもうキツイッス。1人なら伏せて風除けもできるんですけど、後ろに嫁乗ってるとできないのでスゲー疲れます。嫁はしょぼシート&ステップポジションが遠くて足が疲れるみたいです。

 
で、道のほうですが数年前に上下4車線となった12号線ですが、既にでこぼこ道状態になってバイクで走るのは結構危険です。調子こいてギャップ乗ったらマジで「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ」になりえますね。
 
ダンサーイまでの道のりも道路工事中で結構ゲンナリでしたがトラブルも無くプールアまで到着し、休憩&お昼ご飯です
お店は「Phu Ruea Roast Chicken」て有名店みたいです。
ガイヤーン半身80、山菜のヤム100、カオニャオ20、水20で220バーツだったかな?ガイヤーン半身がどう見ても1/4しかなくて凹んだけど観光地だからしょうがないね。

昼食の後もひたすら走り続けて13:45にチェンカーン到着しました。

今回のお宿は「Suneta Hostel」って所でそこそこ有名らしい?
チェンカーンで初期から始めたホステルでタイ人はこの看板と写真を撮るんですね。
滞在期間中はすべて満室で、何人もの飛び込み宿泊者を断っていました。
部屋は川沿1Fでプロモで1200バーツくらいだったかな?、デッキからメコン川が眺められます。

素敵なホステルだったので別の日にまとめて書きたいと思います。

部屋でシャワー浴びて、日本から持ち込んだ「じゃがりこ※我が家の高級菓子」を食べながら日が暮れるのをマッタリ待ちます。部屋から座ってメコン川が眺められるのは贅沢だね。
 
夕方16:30位から町の散策を開始したのでけれど、まだ日が強くて暑かった。
町の奥の公園まで行って中心部に向かって川沿いの遊歩道を歩きました。
平日ですけど結構な観光客が居て、休日は大変な混み様が想像できますね。
マッタリ感が味わいたいなら平日が良さそうですね。
小腹が空いたので、カニ焼き&カオチーを頂きます。友人に写真を見せるとカニの姿焼きにドン引きされましたけど、タイなら普通ですよね?
味自体は塩味でパリパリ食感で美味しかったです。カオチーもえがったよ。
で17:30ごろからナイトマーケットのお店も揃い始め、いい感じになってきました。
照明も電球色で合わせてあるのでオールド感が演出されていますね。

ここからは買い食いした食べ物です。

パトンコーの豚マン?人気商品みたいです。美味しくてバナナ&練乳も頂きました。
値段は忘れました。

次はパテ60バーツだったかな?フランスパンが炭火で温められていて美味しかったな♪自分はパン好きなんで最高ですよ。

食べ物はこんな感じです。それ程特別感がある訳ではないですね。

行く前のイメージは寂れた国境付近の町並みだったのですが、実際は観光地化され結構こじゃれた町でした。今でも新規で建物が作られ川沿い遊歩道も倍の幅で拡張中でした。

ホステルの人に聞くと休日前や休日は人で歩くのも大変だそうです。

とりあえず、この辺で終わりにします。その2はホステルの紹介かな?
 
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