どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
出稼ぎ中の嫁氏は最近溜まった残業の代替で12日を有給にしたとの事。
これでタイの祝日をあわせて4連休になるので、ピサヌロークに一時帰宅するそうです。
どうやら毎日俺氏が送っている猫写真だけでは猫成分が足りない模様です。
特にプルさんのブヨブヨお腹をモフモフして猫パンチされるまでのセットが希望との事でした。
ココロはお腹ブヨブヨは一緒だけれど人気無くて残念だったね。
パン用のクルミが無くなった
で、今日は雑記系。
俺氏の朝ごはんである食パンに入れている「クルミ」がとうとう無くなった。
日本帰国時に2kg程持ち込んだけれど1年以上帰国できなかったので在庫切れ。
別にクルミなしでパン焼けるけれど、俺氏のちょっとした贅沢を許して欲しい。
makroで価格調査
別にmakroとかで買えるけれど、何故か日本から持ち込んでたんだよ。
そんな訳でmakroで価格を確認したら1kgで549バーツ(約1800円)でした。
日本から持ち込む程の価格差は無いね。次からタイで買えば良いね。
でも最近のタイ通販は便利で実店舗よりオトクな商品も多いので嫁氏にmakroの価格を教えそれよりお得な商品を購入してもらいました。
SHOPPYで購入。
で、嫁氏に調査をお願いした所、SHOPPYで送料込みでmakroより安い商品があり、評価と購入数も多いので購入してみました。
商品は1kg450バーツで送料39バーツ=489バーツですね。
そこから50バーツ割引きクーポン使って439バーツ(約1450円)でした。
注文してから3日ほどで自宅に到着。
重量計ったらちゃんと1000gあるし、クルミも見た目割れて無くてキレイですね。
商品は「ロースト」の筈ですが見た目は生っぽいかな?
まあ食パンにぶっ込むだけなので生で問題ないし、気にしないよ。
食パンに入れた。
で、昨日の夕方にHBで食パンを焼いて今日の朝カットする。
縦切りのパンスライサーも慣れると切りやすい。でもそろそろパン切り包丁が切れなくなってきたので更新かな?
写真だとクルミが目立たないけど、25gくらい入れてある。ホントは40gくらい入れたいけれどコストとの兼ね合いで少なめなんだ。
あとレーズンも無いと寂しいのでmakroに行ったときに購入した。
味見した感想は「今までと変わらない美味しさ」です。つまりOKって事ですね。
だいたいクルミ1kgで半年持つので、日割り計算したら大した贅沢じゃないと思っています。
クルミは健康に良いとか言われているし、年配の方は食べたほうが良いのかな?
嫁氏は便秘とかで困る時があるので積極的にクルミを勧めてあげよう。
トマト味のあられを食べてみた。
見た目が「あられ」っぽくなくてソフトせんべい的な揚げ物になってます。
1BUY1で1袋16バーツなので値段的には文句なし。量的には写真の器2杯分入ってます。
折角なので、ホテルに宿泊時に貰った「ジャスミン茶」を冷たくして優雅な休憩時間を演出。
で、食べてみた感想は「ケチャップ味のねじり揚げ」ですね。
本来「あられ」は火で炙った菓子なのでこれはあられじゃない?
あられ(霰)とはあられ餅(霰餅)の略で、米餅を長さ2 – 3センチメートル、縦横5ミリメートル程度の長さに切り、火で炙った菓子である。炒った豆(表面をコーティングする)を使用するものもある。膨化食品の一種。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
どっちかと言うと「揚げ餅」に属する感じかな?
個人的には小さな「雷鳥」を思い出した。関係ないけど「雷鳥」のガーリック風味はマジウマだからオススメだよ。
昔勤めていた職場の売店で売ってて昼休みとか休憩中に食べてた思い出が蘇る。
総評としては「1BUY1なら買い。定価なら保留」でした。
定価なら35バーツのちゃんとした「あられ」のほうが食べごたえ有って嬉しい。
ネッコ
今日もせっせと猫写真を撮って嫁氏に送り続ける。少しでも猫成分の補給をして下さい。
ちなみに嫁氏はこのブログを読んでるから悪口とか書いてはいけません。
でもタマに義両親とかへの不満を書いてるけど、スルーしてね。
以上でっす。
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くるみは大好きなのですが、生で食べてよいのかどうか知らなくて
結局ミックスナッツを買ってしまいます
ムガさん、こんにちは。
生くるみは体に良い成分がローストより多いらしいです。
自分が「生」と思っているクルミが「ロースト」なのかなぁ?
どちらにしてもクルミ美味しいですよね(^^)
ナリカーさん、猫ちゃん達可愛いですね!
僕も3匹飼っています
先日までは最年長の子(18歳3か月)を最後に、もう飼わない様にしようと思っていました
理由は、猫も犬も死なれると悲しくて耐えられないから
(以前は猫も犬も飼っていました)
しかし、世話をしている母親が相当ボケてしまい気分の浮き沈みが
激しくて、子猫を飼ったら少しは癒されて良いかな?
と、思い2歳の雄と一か月の雌を飼い足しましたところ
母は見る見る内に元気に成り、今では毎日猫と戯れるのを楽しみに
しています。
猫ちゃん達に感謝です。
Tommyさん、こんにちは。
自分も子猫が死んだ時は悲しかったです。ペットロスは堪えます。
ペットの居る生活はハリが出て、お年寄りに有効なのですね。
実母は動物好きなので良さそうです。