どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
ピサヌロークに戻り、埃の乗った車を毛はたきで掃除中にボンネット付近だけ何者かに水拭きされた跡が残ってる。
埃が乗った状態で水拭きしたら車の表面が傷だらけになっちゃうのに。。。。
恐らく義両親が良かれと思い拭いたと推測するがありがた迷惑なんだよな。
義両親宅の車は25年以上前のボロ車で義両親は雑巾で水拭きしてるんだよね。その感覚で新車を拭かないで欲しいのよ。
この後シャンプー洗車して塗装確認したらしっかり傷だらけになってた( ノД`)シクシク…
もう終わったことはしょうがないとして、次は拭かない様に義両親に電話すると「拭いてないよ」との事でした。ああタイランドだねぇ。
アユタヤで宿泊したホテル「バーンルアン ハーン ゲストハウス」を紹介
アユタヤで宿泊したホテルの紹介。
今回宿泊した補綴は「バーンルアン ハーン ゲストハウス」です。
アユタヤ駅から渡し船に乗って徒歩15分くらいでした。
渡し船&徒歩で移動
アユタヤ駅前にはレンタル自転車、レンタルバイク屋が並んでいて、自転車なら1日60バーツ(約240円)で借りられます。
アユタヤの寺巡りとかするなら借りても良いけど、我が家はホテルに移動するだけなので徒歩で移動します。
自転車がパンクしなければ自転車でキャッキャウフフ出来たのに残念だなぁ。
川の手前に渡し船の料金所?があるので2人20バーツを支払い。細かいお金を準備しておかないとお釣り出ない場合が有ります。
注意書きに「チケット料金だけで自転車レンタル代は含まれません」「片道料金です!!」と書いてあるので結構勘違いして揉める外国人が多いのかな。
今回も腕っぷしの強そうなオババの船頭さんで、サクッと対岸に移動しました。
後は日陰を歩くようにホテルまで移動。
バーンルアン ハーン ゲストハウス
でバーンルアン ハーン ゲストハウスに到着。入口は狭くて敷地内には駐車場が3台分あります。足りないときはホテル前の道路に路上駐車することになります。
敷地内に入ると緑豊かなリゾート感があり、池の中央部に受付とレストランが有りました。
ロビー横には24時間利用できるポットと無料コーヒーゾーンが有り、これは食事を頼まなくても利用可能との事です。
池の周りにはコテージが並び奥にはプールと2階建ての部屋がありました。
プールが有るのは素晴らしいですね。
コテージのお部屋
我が家が宿泊したのは道路側のコテージで一番安いお部屋です。
定価は1200バーツですが、今回は493バーツ(約1980円)で宿泊しました。
コテージですがお部屋の前にマッタリできる椅子や机もあり雰囲気ヨシ。床等の掃除も十分で快適です。
部屋の中はシンプルでダブルベッド、冷蔵庫、テレビ、ドライヤー、歯ブラシ、金庫、エアコンが有ります。
窓ガラス?が何故か緑色で日差しが入ると部屋が緑色になるのは変な感じ。
大き目のタンスもありハンガーもありました。
ベット周辺にコンセントが無いのでちょっと不便でした。
最初に入った部屋はエアコンの効きが微妙で湿気が抜けない感じ。
夕方以降も涼しくならなかったので、別の部屋に移動させてもらった。
室外機のファンが回っていなかったので、起動コンデンサー不良かな?
洗面所についてはシャワーと一体式で床がビショビショになるタイプ。
シャワーカーテンや段差で極力水が流れない努力は感じる。壁にボディソープとシャンプーあり。
ボディソープは押しても出なかったので蓋を開けて上から手ですくって使った。
プールを堪能
折角のプール付きホテルなのでプールにも入ってみた。プールは大型の簡易プールですがデッキ部分をちゃんと作っているので貧相な感じは無くいい感じ。
水も綺麗で冷たさも丁度よく、嫁氏とキャッキャ致しました。でも直射日光の当たる部分は日差しで肌がチクチクするので長く泳ぐと日焼けが凄いことになりそうです。
オーナーさんは親切で良い感じでしたよ。
そんな感じのホテルレビューでした。
ペットランキング にほんブログ村 ↑ブログ気に入って貰えたらリンク2個をポチッっとお願いします。
いつもありがとうございます。タイ、走行中に石他が前面に当たっているようで、結構傷がつきます。できるだけ車間距離を空けて、ゆっくりと走行された方が傷はつきにくいかも。子供のバイク乗りには要注意です。ちなみに一度中年の女性の方に横から当てられて、運転されていた方は勿論何事もなかったようにそのまま行かれました!!外国人運転ですとタイのおまわりさん、俺見てなかったで終わりで、保険会社も外国人運転ですと勿論委細承知です。
motomoto1948さん、こんにちは。
タイの埃っぽい道路や積載した車から結構砂とか飛び石が飛んできますね。
タイは相手が悪かろうと外国人が加害者確定なので、防御運転で事故にならないように気を付けたいです。