どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
嫁氏の自宅隔離も1週間経過？で特に新型コロナの症状なし。まあ最近は自覚症状のないコロナ患者が多いので未検査だとよく分からんですけど。
昨日はペチャブーン県の養鶏場？で3414人の集団感染が見つかったね。
多くはシノファーム製のワクチン接種済みで陽性だけど自覚症状なしが大半とのこと。
ある意味、大陸製ワクチンでも重症化に対しては効果があり、そして感染リスクについては効果が微妙って事なんでしょう。
結局の所、国民の7割くらいがワクチン接種を終えればコロナに感染しても重症化する人がかなり減るのでインフルエンザ並みの扱いになるのかな
そしてそのニュースを聞いて「きっと2万人近くまで感染者出るかな」と思っていたタイ全土の新規患者数は14150人と久しぶりに減少。でも死者は118人と多めでした。
養鶏場のクラスターが無かったら1万人少々まで減ったってこと？それともクラスターは明日に計上するのかな？
んでピサヌロークの新規感染者は盛々っと増えて83人でした。
内訳はピサヌローク在住18人、感染者の移送13人、高リスク地域から移動52人です。
高リスク地域（ダークレッドゾーン）は越境規制している筈だけど何でこんなに感染者が出てくるのか不思議だなぁって思ったら、資金的な理由でチェックポイントは機能してない模様。
政府は「越境規制はするけど、各県のチェックポイントは各県の予算で実施しろ」のスタンスらしく、地方はチェックポイントに回すお金がないから完全スルー状態らしい。
そんな訳でバンコクからホアヒンとかカオヤイ旅行に余裕で行けて、道路も空いているので快適ってタイ人のSNSが出てました。
ほんとタイ政府は良いねぇ。
バンコク・エアウェイズ、8月1日以降にサムイ-シンガポール直行便
タイの外国人誘致計画であるプーケットサンドボックスとサムイプラス。
プーケットの方は、島内の感染者が25人とか増加中でイエローゾーン死守出来るのか微妙だけれど、軍事政権なので何でも出来るから問題ない。
そして主要な航空会社やバス会社は運休で14日間以降の島内脱出も面倒くさい状況だけどどうなんでしょうね？
バンコクでホテル缶詰に対し出歩けるってメリット有るけど、濃厚接触者扱いになるとそれ以降は14日間隔離になるから意外とリスクも高いのよね。
んで、国内航空会社で唯一サンドボックス対応を続ける「バンコクエアウェイズ」が8月1日以降にサムイ-シンガポール（往復）の直行便を運行するみたいです。
日本からの乗り継ぎ時間とか調べてないけど、直接サムイ島に入れるってメリットなのかな？
バンコクエアウェイズ 最初の外国の飛行ルートにサービスを提供2021年8月1日以降のサムイ-シンガポール（往復）。
サムイ-シンガポール（往復）ルートのフライトは、エアバス319航空機によって運航され週3回運航します。（月曜日、木曜日、日曜日のみ）
- PG961便：サムイ空港15：05出発、シンガポール国際空港に18：00到着
- PG962便：シンガポール国際空港19：30出発、サムイ空港20:35到着
タイに旅行する乗客のために 2021年6月24日付けのコロナウイルス病2019（COVID-19）状況管理センター注文番号7/21に準拠する必要があります。これは、王国への入国証明書または次のような王国に入国する旅行者の疾病予防措置を規定しています。エントリー（COE）、旅行者が出発の72時間前までにRT-PCR法によってCOVID-19に感染していないことを確認する診断書、証明書指定された基準に従ってすべてのワクチンを接種する タイでの14日間の滞在中にCOVID-19の検査を受ける必要があります 上映に合格した観光客は、サムイ島、パンガン島、タオ島を旅行できます。指定されたルートで 公衆衛生省によって指定された14日間の期間の後 したがって、タイの他の地域に旅行することができます
自宅で猫に皮下点滴197回目
昨日は失敗した皮下点滴ですが今日は無事に成功。250ml注入した。
点滴の効果か判らないけど、昨日はそれなりにご飯も食べてウ○コもした。良い兆候です。
点滴も残り1回分なので薬局に買い出しに行こう。
動画では元気ない感じだけど、眠いだけで死にそうではないよ。
プルさんは特に無し。元気。
DAHON ボードウォークで朝チャリ
今日の朝はボードウォーク君で朝チャリ。
最近は雨が多く路面が濡れている場合が有るので泥除け付きのボードウォーク君に乗る機会が多い。
朝も曇り空で、折り返し過ぎてから5分ほど雨が降ったけど、大した事無くて良かった。
帰りにワッフルを購入して自宅隔離中の嫁氏と半分ずつ食べた。ココナッツ入りも旨い。
リザルトは走行距離29.47km、平均速度25.06km/h、カロリー787kcal、平均心拍数139bpmっした。
以上でっす。
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