どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
昨日は郵便局に用事が有り、久しぶりに日本語を書いた。タイで引き籠っていると自分の手で日本語を書くって作業が殆ど無いんだよね。
イミグレ資料は英語だし、ブログとかはキーボード入力だから。
郵便局の窓口周辺に発送用の封筒とか段ボールが販売されていて便利です。
たった100g前後のEMS(国際スピード郵便)の料金が1000バーツ(約4000円)近くて悶絶。。。
小さな手紙1枚が飛行機に乗るだけなのに高すぎるだろう!日本より高いじゃんよ。
EMSじゃないけど別の追跡サービス付きの国際郵便が215バーツ(約860円)なので到着が遅れる(最長14日)で問題ないか確認した後に発送した。
とりあえず一仕事終えて一安心。俺氏がちゃんと労働するのってすごく久しぶりだったけれど、日本人とのコミュニケーションが新鮮に感じたね。
ピサヌローク市内の1杯20バーツ(約80円)の麵料理屋さん
仕事を終えもうすぐ昼ご飯の時間になりそうだったのでお外で昼食を取ります。
嫁氏におすすめのお店を確認した所、「1杯20バーツの麺料理屋さんが有るよ」との事で行ってみました。
最近タイの食事が1食20バーツ(約80円)で出来ます!!みたいな話が出てたけれど、最安を探せばまだ有るんだな。
場所は下記MAP参照。お店の名前は「House Of Basil」です。ピサヌローク駅から徒歩15分あるので観光者には厳しいかな?
今どき1杯40バーツが普通なのに1杯20バーツの麺料理ってすごく量が少ないかお店が凄く汚いとかネガが有る先入観が有ったけれど、このお店は普通にキレイですね。
嫁氏に聞くと「このお店は安いのにお店がキレイでYouTuber(ユーチューバー)が来るの」だそうです。
メニューは麺類が基本で普通盛り20バーツ、特盛30バーツです。他にはソーセージ30バーツとかデザート10バーツもあり。
麺類はイェンタフォー、イェンタフォートムヤム、バミー、バミートムヤム、バミーヘーン等々でひき肉、鶏肉、肉団子等のトッピングあり。
席にある紙にオーダーを書いて、料理が出来たら取りに行くスタイルみたい。片付けもセルフサービスです。
我が家が頼んだ料理はバミートムヤム、バミーヘーン、イェンタフォーの3品、食後にデザート(ロッチョン)も食べて合計70バーツ(約280円)です。
正直一口サイズの小さな料理が出てくると思っていましたが、ちゃんとフルサイズでした。
お肉も入っているし何で20バーツで出せるのでしょうね。
味については「普通」で高コスパが売りでした。このお店が家の近くに有ったら入り浸りしてたな。自炊する意味ないよね。
11時過ぎからお客さんが増えてきてほぼ満席になったので、食べ終わったらサクッと撤収いたしました。
物価上昇が続くタイランドですが、探せばまだ20バーツ(約100円)でご飯食べられる場所あるんだね。
DAHON Routeで朝チャリ
今日も朝5時半に目覚めたので朝チャリに行く。自転車はDAHON Route君です。
Route君はタイヤの空気を高めにするとニップルパンクするので4BAR以下で運用中。幅広のビックアップルは乗り心地が良くて気持ちがいいね。
郊外路を適当なペースで走り走行距離29.72km、平均速度24.8km/h、カロリー689kcal、平均心拍数129bpmでした。
工事中の荒れた路面もバルーンタイヤだとちょっと楽しい。
前照灯が死んでた
最近は朝5時でも明るいので前照灯を使っていなかったが、テールライトと一緒に充電しようと外して充電しても充電ランプも付かないので死んだっぽい。
Amazonの購入経歴で確認したら2017年だったので十分使えたね。
既に廃盤なので次はキャットアイとかの程々に明るい商品を買おうと思います。
以上!
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ナリカーさん今日は はじめです(^o^)/
安い麺類といえば、こないだ一杯9バーツの麺屋に連れていってもらいました。
チェンマイから北へ50kmほどのチェンダオの寺の境内あり、りょうは半分くらいですが、カオソーイもグィティアオも9バーツでした。
小腹がすいたときは丁度良いかも \(^o^)/
はじめさん、こんにちは。
サイズ半分でも9バーツなら嬉しいですね。
でもチェンマイから50kmも離れているので沢山食べないとガソリン代で微妙になっちゃいますね(^^)。