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どもですね。今日も引き篭もったナリカーです。お陰でブログ書くのが捗るネ。(中身はないけどな)
そんでブログタイトルだけど、飛行機の機内手荷物の規約って皆さん覚えてます?
自分の中では持ち込み可能なサイズ1個7kgと別にパソコンケース、カメラケース、小さいバックはOKってイメージです。で、実際は測らないので10kgオーバーとかザラだったんですけど・・・※ウソです!しっかりルール守ってましたぁ?
本気出すと、大きなリュックに12、パソコンバックに7、カメラケース4、小さいバック3、ウエストバック1とか入れたりしてたんです。※数字に意味は無いです。
でも今は「機内持ち込み可能な荷物1個+小さいバック1個で合計で重さ7kg」までになってました。
いや~俺も知らなかったので、同じように空港で死ぬ可能性有ったね。
LCCだからこそ「お客が甘く見てる規約でしっかり儲けてやろう」って所なんだろうけど、個人的には嫌~な感じ。好意的に見れば荷物&お土産イッパイで搭乗時間が長いのが短縮されて出発が遅れにくいかな~。
この規約で荷物の重さチェックしても、チェックインの時だけ荷物の服を重ね着したり、ポケットに入れてバックが軽くなればOKって意味なくない?
まあ航空会社の規約だから文句言うなら乗るなって事なんですけどね。
個人的に気になるのは、空港のコインロッカーに重い物預けて、チェックインしたらどうなるのかなって事ね。他人に預けてないからセーフ?多分アウトかな?
チェックイン時に身に着けていればルール上問題無い筈なので、ポケットの多い服で武装するのが現実的っすね。Amazonで探してみたら見た目男らしい装備になるけど機能的で機内でも快適かもね。スボンの膨らみに沢山入りそうね。
身に付けるものと言えばアクセサリーもOKだから旅行で使うワイヤーロックに荷物をくくりつけて「現代アートのアクセサリーです」とか言ったら係員呼ばれるんだろうな。自分では試したくないので誰か代わりにお願いします。
でも現実問題として発着遅れるほうが会社にダメージ大きいからゲートでのチェックは無いのが現実かな?心配なら搭乗時間ギリギリに行くのが良いね。
やり過ぎて搭乗拒否とかになると目も当てられないので、荷物が多くなる時は預け荷物を追加するのが一番確実でオススメよ。
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