どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
足の痛み(痛風)はピークを越えた感じで痛みが減ってきましたね。
1日3L以上水を飲んで、昨日コルヒチン0.5mgを1錠飲んだ効果かしら?
嫁氏の出稼ぎ業務は順調?と言うか半日通訳業務で残り半分は観光案内(市場調査&お土産購入)みたいな感じらしく、今日は業務無しの半日観光のみとの事で本日分の請求が出来るのか微妙ですねぇ。観光案内なら日本語3級レベルで良いと思われるが、初日の通訳&商品説明は日本語1級+専門性が必要だから嫁氏で正解なのかな。
まあホテル宿泊料は相手持ちで交通費の請求も出来るから、我が家は損しないから良いけどね。
今日の観光地は嫁氏も行った事の無い、タイの世界遺産らしいので一緒に楽しんできて欲しい。
タイの大気汚染対策でバンコク公共交通機関無料
あと最近のタイの大気汚染悪化対策として1月25日から31日までの7日間はBTS、MRT、バスが無料で利用可能になる模様。
正直バンコクの公共交通機関だけ対策しても俺氏が住むタイ地方には全く関係無いのが悲しいが、大気汚染対策してない政府批判を緩和するのが目的だからこんなもんでしょう。
そして田舎のサトウキビ農家は野焼き写真を普通にSNSに投稿して炎上してます。
「今日はサトウキビの葉に火が灯されます。活動に来てくれた友人たちに感謝します」
いや友人に感謝とかじゃなく、野焼きは犯罪ですから。。。
タイ政府は大気汚染MAPアプリとか作る前に、野焼きに対する取り締まり強化&罰則履行をちゃんとしないと、今まで野焼きしていた人の意識改革できないよ。
ちなみにピサヌローク市内もずーっと「AQI150以上の健康に良くない」です。
最終的にはサトウキビを買い取る会社が野焼きされる葉っぱ含めて買い取って処理(飼料化)する流れになるのかね。
友人から猫を預かる。
んで家で寝込んで居る俺氏ではあるが、いつもお世話になっている薬剤師がバンコクに行くとの事で数日猫を預かる事になる。
そして関係無いがプルさんが外で喧嘩をして帰って来たみたいで、体は葉っぱだらけで草臭い。喧嘩には勝ったみたいで血が出る様な怪我は無いけど、半日ほど2Fでショボンモードでした。
翌朝はいつも通り元気になったけど、体が草臭いのは取れてない。
で、昨日の午後に薬剤師友人は猫を連れて我が家にやってきた。
嫁氏から「旦那は痛風で歩けない」と聞かされていたみたいで、「この薬を飲んで寝てね」と痛み止めの薬を頂いた。「INGESIC」「Duran(イブプロフェン)」って名前でした。
「INGESIC」は筋弛緩剤と痛み止めで「Duran(イブプロフェン)」は炎症緩和と痛み止めです。
今回は炎症と痛み止めと思われるので「Duran(イブプロフェン)」を食後に1錠のみました。
INGESIC(อินเจสสิค)は、オルトフェナドリンとパラセタモールを配合した薬で、筋肉のけいれんを和らげ、痛みを緩和する効果があります。
オルフェナドリンは筋弛緩剤であり、パラセタモールは(軽度から中等度の)痛みを和らげるために使用されます。
中枢作用性筋弛緩剤として使用され、
緊張性頭痛、頭頸部の骨格筋のけいれんに伴う後頭部の頭痛、
四肢および体幹の急性および外傷性疾患:捻挫、ねんざ、むち打ち症など が含まれます。
Duran(イブプロフェン)は、痛みや熱を和らげる効果がある非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)です。頭痛や関節痛、生理痛、風邪によるのどの痛みなどに効果があります。イブプロフェンの効果は、痛みや熱の原因となる物質であるプロスタグランジンの体内での合成を抑えることで発揮されます。
効果:骨や筋肉の炎症、痛み、腫れを治療します。熱を下げる
で、2Fマスターベットルームに隔離された猫が気になるらしく、プルさんの浮気調査が入ります。
友人の猫(トゥアレックさん)はビビり猫で好戦的な性格では無いので扉を介した喧嘩にはなりませんが、一緒の部屋での飼育はプルさんが許してくれないと思うので隔離が一番です。
こちらが2F隔離中のトゥアレックさん(メス)です。
2020年1月時点で生後1年未満だったので今5歳くらいでしょうか。
トゥアレックさんは爆鳴き系の猫さんで、お部屋に入るとメッチャ鳴いてすりすりしてきます。体を撫でると手もみしてくれて可愛いねぇ。
猫年齢的には36歳みたいなので元気盛りって感じかな。
ウンコがおっきくて健康そうなところが良いね。こうやって比較するとプルさんはお年寄りなんだなぁって実感する。
今日の夕方には嫁氏も帰宅するので、明日からはしっかり猫の面倒が見れるようになる。
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