どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
ピサヌローク市内にあるタイ国立病院に義父が入院して、嫁氏が介護に行く時に車を使うのだけれど、混んでいる駐車場で柵に擦ったみたいで新しい傷が増えてた。
若干凹んでいる気もするが、これからも傷が増えると思うので特に補修とか無し。
もっと露骨にぶつけた時に車両保険で直す予定。
義父が急遽退院する
昨日の夕方に嫁氏が病院に介護に行き、普段なら20時頃に帰宅するのに今日は遅いなぁと考えていたらLINEで「本日退院で実家に行く」との連絡が来た。
嫁氏不在時に義父が不調になり俺氏が車に乗せ入院となった時は歩く事は出来ず何とか立った状態を少しキープできるだけの状態でしたが、入院中のリハビリ?とかで今は車椅子では無く歩行器具で自ら助手席に乗れた模様。
普通は午前中の診察結果とかでその日の退院が決まる(有料個室のチェックアウトは基本12時)だけど、今回は夕方の診察結果で退院が決まったみたい。
翌日の退院でも問題無いが、夜に退院すれば有料個室1日分の費用が無くなるから大きい。
そんな感じで義父は3週間ぶりに自宅に戻り、本日義妹がバンコクから介護に来ているので実家で楽しく過ごすだろう。
入院費用は30800バーツでした。
で、義父の約3週間の入院(有料個室)での支払いは30800バーツでした。
最初の数日は1泊2100バーツの部屋で、それ以降は1泊1400バーツの個室だったかな?
恐らく2100バーツ×4泊+1400バーツ×16泊=30800バーツになるな。
ザックリ20泊?とすれば1泊1540バーツ(約6600円)になります。タイ国立病院なので治療費は何日入院治療しようと一律30バーツですね。30バーツは有料個室代とは別に支払ったと思う。
とりあえず義妹から1万バーツ、義母から4000バーツお金を受け取り嫁氏が支払い。
嫁氏が一番多い16800バーツの支払いだけどどういう事かな?この後に義母から追加でお金貰って各自10000バーツ支払いにするのかなぁ。俺氏には何も言えねえ。。。
ただ今回の入院で義父の身体能力が格段に向上したのは良かったね。実家でグダグダとリハビリするよりかなり効果が有った気がする。
脳梗塞予防で今まで飲んでいた血液サラサラにする薬(抗血栓薬)が血尿原因の1つの為、減らす必要が有り目標値に合わせるためにインスリン注射みたいな感じで、自宅でお腹に注射が必要みたい。
詳細は聞いてないけど、義母が「こんなの出来ない」とか言い出して嫁氏が対応しそうな予感。
サビ猫プルさんに皮下点滴29&30回目
2日ほど前に嫁氏によるプルさんの皮下点滴を実施。今回も針の刺す場所が悪い?のか輸液が流れず50mlほど入れた時点で点滴終了。
個人的には猫の背中の皮を摘まんで引っ張った時に針を刺す位置とか針の角度とかに問題がある気がするんだな。
そんな訳で本日俺氏による皮下点滴を実施しました。
とりあえず普段使っている洗濯ネットを少し大きめの物に変更してプルさんを入れてみたら、ネットの中で方向転換できるようになり、ネットから脱出してしまう事が分かったので今まで使っていた小さいネットに戻す。
嫌がるプルさんを嫁氏に押さえて貰い、俺氏が注射針をぶっ刺します。
やっぱり俺氏のやり方だと輸液が良い感じに流れて、プルのお怒りMAXまでに150mlの注入に成功。
点滴後は人間不信で外に逃げるけれど、1時間ほどすれば気持ち悪さも減ってマッタリしてます。
数値的に調べてないけど感覚的には点滴した方がカリカリご飯を多く食べてる気がする。
とりあえず150ml注入したので次回は水曜日で良いね。
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