どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
2日前の話だけれど、ガソリン価格が0.5バーツ値下げされてます。
タイの電気自動車NETA VⅡは12万バーツの大幅値下げ
タイので販売される電気自動車を一般ユーザーが買える価格まで初めて下げたNETA Ⅴもマイナーチェンジで「NETA ⅤⅡ」となって居ますが、BYDのダンピング?値下げに対抗して直近の5万バーツ割引から12万バーツ割引となりました。
このモデルからタイで組立になったのね。
詳細は下のリンク記事(タイ語)で確認して下ください。
https://autolifethailand.tv/special-discount-official-price-neta-vii/
元の車両本体価格が約55万バーツなので割引額は22%OFFですね~
日系の自動車会社の車1台の益率って車両本体価格の1~2割前後しか無さそうな気がしたけど、国からバックアップされている大陸メーカーは凄いね。
タイの税金優遇措置の条件に生産台数が盛り込まれていたと思われるので、売れ行き関係なく作らなきゃならないので、利益0でもやむ無しカモ。
旧型は14万バーツの割引
で、旧モデルの方は在庫が無くなるまで14万バーツの値引きです。
インドネシア製の「Wuling Binguo」が緊急値下げで41万バーツ(AC充電のみ)とかなので旧モデルでそいつらを殺しに来た模様。
別に上記のマイナーチェンジ版の値引き価格でも普通に殺せると思うけれど、タイの電気自動車の値下げ合戦は凄いと言うか買うタイミングが分からんですね。
タイは不況でローン審査が厳しくなったらしく、短期間での値下げ幅が大きい電気自動車って担保として微妙になるから自社ローンを用意しないと大変かもね。
そしてローン支払い不能で担保の電気自動車を取り上げて競売にかけても売れずに回収できない流れになるのかしら?
我が家は去年車を買ったばかりなので15年くらいは車を買う予定無いけど、今から車を買う人は電気自動車なのかな?
個人的には、新型車の値下げで激安になった旧型の電気自動車の中古を買って6年くらいで乗り捨てて、熟成期に入った電気自動車を買うって流れがおススメです。
義父は入院継続中
んで嫁氏が夕方から病院に介護に向かうので、最近の晩御飯は1人飯です。
賞味期限切れのインスタント袋麺を消費。豚タンスモークをトッピングした。タン先部分でブリブリッとした歯ごたえがあります。好き。
義父の入院生活は継続中で、既に3週間近くになりましたね。
未だ導尿カテーテルが取れない状態ですが、歩行器具を使った移動も上手になり自力でトイレ(大)も出来るまで回復した模様。
介護のレベルからすればかなり手間が減ったと思われるので、そろそろ退院と思われる。
入院初期の「この状態で退院ですか!?」からすれば、有料個室での治療はそれなりでお金かかったけれど良かったのではと思う。
嫁氏は介護?の合間にノートPCで在宅Zoom業務のレポートを作成している模様。
この後嫁氏作成の日本語レポートを俺氏が添削して会社に提出するんだけれど提出期限に余裕を持った状態で俺氏に渡してね。
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