ZIPAIRの手荷物チェック厳しかった。プライオリティパスで成田のNOAラウンジ。

どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。

今日は俺氏が不在の間洗車されていなかった「HONDA CITY君」を洗車した。
施行したコーティングが効いているので汚れもシャンプー洗車でサラッと落ちたよ。

そして右フロントホイールにガリ傷を発見！俺氏は擦った記憶が無いので、誰の仕業かな？
それにしても左側通行で右ホイールを擦るのは結構レアよね～。

ホイールに傷発見！使えば傷もつくよね。

ZIPAIRの手荷物チェック厳しかった

既にタイに居るけど帰国に時のZIPZIRとかラウンジの事を書いておく。

俺氏が購入したチケットはJAL系のLCCである「ZIPAIR TOKYO」で御座います。

元々一時帰国しない予定だったので、ほぼ定価に近い価格で購入したのでお得では無かったが他の航空券も高いので止む無し。

荷物の重さ調整

日本帰国したらお買い物するのが当たり前。そして円安なのでタイと比較してもお得な物が多いねぇ。

10月末ごろにZIPAIRの預け荷物に変更が入り、預け荷物が一律30kgになったので、30kg入る大型ボストンバックが大活躍なのです。
通常のスーツケースだと30kgの荷物入れるの大変だけど縦45cm横50cm長さ100cmなら軽くて嵩張る物でも入るんだ。

ZIPAIRの預け荷物30kg＋手荷物7kgを念頭に荷物を振り分けて行く。預け荷物は液体とか軽くて嵩張る物を入れ約29kgで調整。手荷物は60Lのリュックサックに6.5kg入れ、小さめのボディバックに貴重品と小さくて重いバッテリー等をぶっこんだ。

大型ボストンバックなら重さ30kgでもまだ隙間アリ。

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チェックインでボディバックの重さも計測。。2.6kgオーバー！

で、成田のZIPAIRカウンターでチェックインが開始されるのを待ちます。

カウンター横の自動チェックイン機で先にチェックイン自体は出来たけれど、預け荷物が大き過ぎるとの事で通常のカウンターで通して下さいとの事で列に並んで待ちました。

ZIPAIRのチェックイン待ち、バンコク行きは14時OPEN

で、チェックインが始まり、しっかりと重量調整した預け荷物は29.2kgでOK。

そして手荷物のリュックサックも計測台に載せた時に「そのボディバックも載せてください」と言われ俺氏死亡！

今まで大きなバックしか測られたことが無いので、両方測られると重量オーバー確定！

そんな感じで手荷物の重さは合計で9.6kg（2.6kgオーバー）でした。。。

ZIPAIRの預け荷物は一律30kgです。

係員の方も「預け荷物に荷物を移して7kgまで頑張りましょう！」との事で1kg程預け荷物に移動し、残りの重たいバッテリー系は上着のポケットに突っ込んで、ギリOKを頂きました。

そんな感じで、手荷物の重さチェックは小さなバックも測られることが有るので油断しない様に。

ＺＧ051便の機内はほぼ満席

で、ほぼ定刻でZG051便の搭乗開始。見た感じタイ人７割、日本人3割くらいかな？

俺氏の隣もタイ人カップルさんでしたが、英語の堪能で丁寧な方で旅慣れてる感じでした。
俺氏も旅慣れてる方ではあるが、身だしなみとか持ち物が中年の貧乏バックパッカーなので不快な印象を与えたかも。

出発を待つZG051便

ZIPAIRのエコノミー席。

10月末のバリューパックのセット内容変更で食事が無くなったので、俺氏の頼んだ食事も無くなったかと思って居たが、食事タイムにちゃんと貰えた。これだと単純に同じ値段で預け荷物が23→30kgに増えた感じなのでお得だね。

食事の牛丼については可もなく不可もなしで普通。少しご飯がねっちょりしてた。

機内食は牛丼を選択

満席だけどトイレはそれほど混んで無かったね。

機内はほぼ満席。

ほぼ定刻でスワンナプーム国際空港に到着し、イミグレまで早歩きで移動しイミグレ抜けるまで約15分、荷物受け取り5分でサクッと入国完了しました。

次回はANAのLCCである「Air Japan」に乗ってみたいですね。

プライオリティパスで成田のNOAラウンジ

後は成田空港第一ターミナルでプライオリティパスで入れるラウンジのお話。

去年までは期間限定でANAラウンジが使えたけれど、新型コロナ終焉で利用者が増え時間規制が入りほぼ使えず、残ったKRLラウンジを使わせて頂いていました。

そしてKRLラウンジも11月1日からプライオリティパス利用不可となり、残されたラウンジは6月にOPENした「 I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE-NOA- 希和」のみとなります。

楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティパスは2025年から条件改悪され年間5回になるみたいだけど、俺氏の使うMUFGプラチナムも同じ道を辿るのかな？

俺氏は楽天プレミアムではなくMUFGプラチナムの付帯でプライオリティパスを持っているので今の所回数制限は無い。タイは国内線でプライオリティパスを使えるので回数制限が出来ると結構死ねるな。

プライオリティパスが使えるドンムアン空港の「MIRACLE CO-WORKING SPACE」が復活どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。 昨日、昼過ぎに飛び込みの案件が来て猛ダッシュで現場周辺の地理やホテルからの移動経路...

今回初めてNOAラウンジを使いますけどどんな感じでしょうかね？

場所は26番ゲート近くにあり入口は狭いけど中はそれなりに広い空間でした。和風テイストで外国人は嬉しいかな？

窓に面した席からは駐機する飛行機や離陸する飛行機が眺められて良い感じ。中央の座席も座り心地が良さそうでしたが、俺氏は人見知りボッチなので一番端にあるソファーに座ります。

ラウンジ内の様子

窓側の座席

中央の座席

壁際の座席

食事関係は正直KRLラウンジと比べると微妙？なのかな～。でも和食メインで外国人は嬉しいのかも？

俺氏の時はメインがチキンライス？とトロトロ卵？の洋風でサイドメニューとデザートが和風でした。

アルコールも有るのでお酒大好きな人も大丈夫だね。

ドリンクゾーン

和食テイスト

チキンライス？

トロトロ卵？

お酒

ホットドリンク

アイスドリンク

食事のイメージ

抹茶生チョコ

コンセント関係は充実していてUSB-A端子、18WのUSB PD端子が各席に設置されてる。

電源は豊富

初めてのI.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 希和 -NOA-体験でしたが、食事の種類が少ないがちゃんとお腹を満たすことは出来るので問題ないです。

15半時頃から混雑し始め、俺氏が出た16時はラウンジ空席待ちの人が結構いました。
このラウンジはクレジットカード（プラチナ以上）とプライオリティパスを持つ人使えるので混雑するよね。

特に日本の国際空港はプライオリティパスが使えるラウンジが貴重なのでこのラウンジが無くならない事を祈る。

混雑してると空席待ちになります。

以上でっす、

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ABOUT ME

ナリカー

自分が2012年にタイ移住したときの、日本家族への生存確認として始めたブログです。 今現在は夫婦2人と猫2匹に囲まれ、猫ブログ、自転車ブログ、バイクブログ、俺飯的な日常雑記ブログを適当に書いています。   記事が気に入って頂けましたら、埋もれている過去記事も楽しんでいって下さいね(^^)