どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
嫁氏は今日の11時半のバンコク行きのナコンチャイエアーで帰っていった。
料金は375バーツ(約1400円)で、乗車前のご飯とお菓子、ジュース、水が出る。
ボーコーソーだと299バーツなので差額は76バーツ。でもバンコク到着までに1時間は早いと思う。
多分来週の週末はピサヌロークに帰ってこないと思うよ。移動疲れるでしょ。
Indexの食器棚が来た
そして昨日の午前中に嫁氏が通販で購入したIndexのキッチン戸棚がやってきた。
貧乏性の我が家だけれど、家の家具は「INDEX living mall」か「Home Pro」で揃えているのよ。収納BOXはロータスだけど・・・
タイの家具って町中にある個人店でも買えるけど品質と言うか見た目が好みに合わないので値段高めだけれど大きなお店で買ってるんです。
そして今月何日かは知らんけど「INDEX living mallの日」的な催しでお得に家具が買えた模様。
購入した家具は「BELINDA KITCHEN 180 CM. – WHITE/WALNUT CREEK」って商品で定価は22900バーツだけれど実売は約半額の9980バーツ位で売られている商品。
嫁氏は特価6700バーツ(約25000円)で購入です。
日本だと幅120cmの商品で4万円くらいなのでまあ安かったと思う。
取付工事
食器棚の取り付けはINDEXの作業員2名で開始。
今後自分で移動とかの機会もあると思うので、組付けマニュアルを貰おうと思ったら組み立て説明書はダンボールに印刷されたバーコードで読み込むタイプでした。
流石INDEXってマニュアルで丁寧でわかりやすい作業手順や壁の穴あけ寸法が記載されてる。これを読めば後から自力での移動が出来るね。
下の棚部分は特に壁固定とか無しで、背面の化粧板を外せば動きそう。
上の戸棚は壁にネジ止めなのでネジさえ外せば別の場所に移動出来る。
この棚の購入者レビューで「壁の穴あけで裏側の壁が割れた」とかマイナスコメント有りましたが我が家の壁はそれなりに厚いみたいで、裏側(洗面所)のタイルにひび割れ等は無し。
まあタイの安普請の家だと壁の厚さが薄いと言うかモルタルが足りないのかも。我が家の壁はレンガシングルで約12cmくらいあるな。
組み立て作業は約1時間半で完成。作業お疲れ様でした。
ビフォーアフター?
作業が終わって作業員が帰った後に、食器棚やキッチンを掃除します。
日本と違って壁の穴あけの粉や作業員の手の汚れがそのままなので掃除機で掃除した後に水拭き。
掃除中にプルさんが食器棚に乗ってきて、チェックしてました。
ビフォーアフター的にはこんな感じ?最初の作業机(120cm✕2)&収納棚と比べると収納スペースが激増したよ。
この食器棚って小さめのコンドミニアムとかに似合いそうね。
電子レンジを新しい棚に移動してみたけれど、ついつい古い場所に行ってしまう。使い勝手上は問題ないけど、調理中の様子が見難くなった。嫁氏の判断で場所を決めよう。
取り敢えず新しい食器棚が来て嬉しいね。
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