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どーもです。
昨日は久しぶりにピザを作ってお昼に食べました。
具材は餅・ベーコン・ほうれん草・トマト・玉ねぎです。
ピザソースも自作したのでかなり美味しくできましたね。
タイの屋台で売れるレベルになったと思いますが、タイ人はあま~いマヨネーズソースが乗ったピザパンみたいなのが好みみたいなので、これじゃ売れないですね。
で、先日に続き今回も扇風機修理第2弾です!
前のブログでは「スイッチ買わないと直らない
」なーんて書いていましたが、
」なーんて書いていましたが、
昨日ブログを読み返しながら基板の写真を眺めていたら簡単な修理方法を思いつきました!
失敗しても、日本でスイッチ買ってくるだけなので早速修理してみようと思います。
今回は半田ごても使うので家の外で作業します。
今回の作戦は「健全スイッチ移植(共食い整備)」作戦です。
前回のブログには基板の表写真載せませんでしたが、基板に使われているスイッチ4つが同一形状なことを利用して、使用頻度の低いスイッチをONスイッチに移植する難易度の高い?修理です。
ちなみに移植前に各スイッチの作動確認したら悲惨な状態でした。
恐らく「OFFスイッチ」は買った当時から壊れていた様です。ジャンパー線で確認したらちゃんと作動しましたね。
じゃあ「NATURALスイッチ」は何なの?って所ですが今は触らずにそっとしておきます。
そんな訳で、必然的にTIMERスイッチを移植する事が決定しました。
思えば買ってから数度しかタイマー機能使わなかったですね。
だって日本と違って1・2・4・8時間と長時間しか選択できないんだもん。
で作業自体は難しくないのですが、半田吸い取り器とか無く1人作業で少し苦労しましたが移植は無事成功!
タイマー機能は失いましたが、無事復活(速度変更もOK)となりました。
ただし、今のスイッチも品質悪そうで長くは保たない気がしますので、今後の為にプッシュスイッチは探しておこうと思います。
ちなみに基板電圧AC220Vでした。ヒューズ1Aだったのでその辺の物を探してみます。
皆さんは決して真似しないで下さいね。何があっても自己責任ですよー
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